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屋台の食事はどうなんでしょう?

公開日 : 2009年08月20日
最終更新 :

これまで東南アジアに行って屋台で食事したことは一度もありません。お腹が弱い方なので、ちゃんとしたレストランか、フードコートに入ってさえもペットボトルの水を飲んでました。
しかし旅行案内書等には、ぜひ屋台の現地料理をトライすべしと書いてあり、私も毎回食べてみたいという気は起こるのですが、次のページには水はダメ氷はダメ、生野菜や切った果物は危険・・・と書いてあります。
これは屋台では煮たり揚げたりしたものだけに限るということでしょうか。
お腹が弱い人でも煮たり揚げたりしたものなら大丈夫でしょうか。皆さんどうなさってますでしょうか。

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12件のコメント

  • 09/08/22 22:21

    参考意見を有難う御座います。

    皆さんのご意見ではどうみても安心という事ではないんですね。下痢になったら大変なのでやめておきます。
    なぜかこれまで東南アジアに行くと何だかお腹の調子があまりよくないんですよね。別に下痢をするわけではないのですが。北米には仕事で何度か行きましたが特に異常はありませんでした。やっぱり気のせいなのかなー。

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  • 下痢すると思えば下痢するうヨ~~~

    ガイドブックや添乗員は「最悪の事」からスタートします。

    さすけねえは、現地ガイドが「日本人は必ず下痢する」という大連の氷菓(ぴんがー=アイスキャンデー)を食べて下痢しなかったし、インドでもネパールでもパキスタン、タイ、カンボジア、フィリッピン、ケニアetc.でも下痢しませんでしたネ~

    硬水も日本人には下痢しやすい、水が悪い国では当然ペットボトルを飲みます。

    所詮心理的な面が左右しているのでは?

    「下痢したら、下痢止めを飲めばいい」程度にしていると案外下痢しないのでは?

    さすけねえは、危なそうな国には、一応下痢止め程度(時には抗生物質も)は持っていきます。

    他の方がカキコしていますが、問題は「衛生的に管理されている物」か否かです。

    腐った物は舌で判断できますが、そうでない物(アミーバー類?)は味では判断出きません。

    まー、後は衛生的な店かを自分で判断して食べて下さい。

    成功を祈る!







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  • 日本の屋台は平気ですか?

    こんにちわ。

    私は屋台フードが好きなので、日本でも夜店とかでよく食べてました。
    日本の屋台も衛生管理が良好かどうかは分かりませんよね?
    だいたい同じかなと思うのですが。

    韓国のソウルへ行ったら屋台フードは必ず食べます。
    おでんや炒め物、夏にはカットしたパイナップルも食べました。
    ただ、食べたことのないもの(虫っぽいものや豚の腸づめみたいなもの)は
    食べません。
    見かけて、「美味しそうだな」と思ったものだけ食べます。

    なので、datdatさんも”美味しそうだな、食べてみたいな”と思うものに
    遭遇したら、少しだけ食べてみるといいと思います。
    ただ、無理に食べる必要はないと思います。
    レストランとかの料理の方が美味しいと思うし、屋台は雰囲気とかを味わう感じだと思うので...。

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  • 楽しい旅行がぶち壊し

    今回の旅行日程は何日くらいあるのでしょうか?
    屋台の誘惑に負けて心配した通りの結果になってしまったら
    回復するまでに何日かかるでしょうか?
    最悪入院騒ぎで帰国することすらできない。
    なんて事態は絶対に避けたいですよね。
    旅行日数が10日以上あるなら途中で入院しても
    回復まで待って残りを楽しめるでしょうけれど・・
    まずは屋台の裏側にまわって食器を洗っているところを
    確認し、あーこれなら安心だなと納得したら
    チャレンジするのも経験でしょうね。

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  • 日本人でも

    こんにちは

    日本人でも70歳代の人は食うや食わずで、戦前戦後のハングリーの時代を生き抜いた人たち、

    こんな人たちはどこで何を食おうが少々なことでは・・・

    日本でも終電前にうまいラーメン屋台で食べながら見ると、ポリバケツから移した水のたらいで器を洗い、

    ほとんどすすがないのを見て、ウン となりますが、自分のアルコールで消毒するのか無事で・・・

    今わこんな屋台も少ないですが・・・


    前置きが多くなりましたが、見た目でうまそうで、衛生状態が許容範囲であれば徐々にトライして見れば

    (おなかに慣らす)飽食の時代に育った人たちには大変でしょうが、旨さも旅行の醍醐味だと、無理せず行く

    たびに1品ごと増やしては・・・

    財布の中身とおなかの中をいたわって、良い旅を。

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  • 09/08/20 23:34

    プロポリス持参

    Datdat さん、初めまして。いままで様々な町(ソウル・天津・香港・台北・ホーチミン・
    バンコク・イスタンブール・カイロ・サンパウロ)で屋台料理を楽しみました。
    やはりいずこも安くて旨いものが多く、食べながら現地の言葉や何を話しているのか耳を
    澄ますのも楽しいものです。しかし、やはり煮る・焼く・揚げる・蒸す等、熱を加えた
    ものを口にするようにしています。

    日本人は衛生管理された食材や清潔な環境下で暮らしているため、バイ菌に対する抗体が
    他のアジアの国の人々に比べて弱いです。従って、水や食の面に不安がある国を旅する時は、
    食材に熱を加えて(菌を減らしてから)食べないと危ないですね。また、川魚の場合は
    揚げても菌が完全に死んでいないこともある(らしい)ので避けるようにしています。
    尚、水道水やグラスの氷が(訪れる国によっては)危ないことはご承知の通りです。

    ちなみに私は食の不安がある国を旅する時は、バイ菌を退治する目的で(プロポリス)を
    寝る前に服用します。まあ、胃に自信がないのであれば、東南アジアで屋台料理を無理に
    試すこともないと思いますが…。それではお元気で。

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  • 09/08/20 23:08

    皆さん参考意見を有難う御座います

    ご意見有難う御座います。やはり気にしながら食べる位ならやめておこうという気になりました。
    それにしても結構バッチイ屋台で食べてる日本人らしき人がいますが、かなりお腹が慣れた人なんでしょうね。

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  • すべては自己責任で

    旅行案内書にトライすべしとあるのが、何を意味するのか不明ですが、私は他人の使った食器をバケツの汚い水ですすぐだけの屋台で、食べ物にトライする気になりません。

    トライするなら、やはり自己責任でトライすべきと思います。

    ただ、粗末な食堂で氷たっぷりのマンゴーシェークなどを飲んでも、ひどい下痢をしたことはありません。
    スライスしたフルーツも色々食べますが、まだ無事です。
    多少の下痢はありますが。
    しかし、もし何かあってもそれは絶えず自己責任です。

    良いご旅行を。

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  • 09/08/20 22:21

    その時の健康状態やさまざまな要件で違うと思います。

    あの衛生面でうるさいシンガポールでも食中毒がおこります。

    食品だけでなく、皿などの食器も危険があります。
    水道が無く貯めた水で食器を洗っているところも多いです。

    油や香辛料等も日本と違います。
    これで駄目な人もいます。

    病は気からと言うように気にしながら食べたら、それだけで食当たりのようになってしまいます。
    それに美味しくないでしょう。

    無理に食べる必要は無いと思いますよ。

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  • Re: 屋台の食事はどうなんでしょう?

    私も店によるし、人それぞれにより大丈夫かどうかは異なると思います。もちろん料理にもよります。

    当たり前ですが屋台でもうまい店とまずい店はあります。うまい店、混んでいる店はリスクが少ないように感じます。それとその店のまわりの臭いを気にしてください。臭かったらやめた方がいいです。屋台のいい点はというと、良くも悪くも”オープンキッチン”なので調理状態が一目瞭然ということです。

    国にもよると思うですが、フードコートから、安食堂、次に屋台へと少しづつ以降されたらどうでしょう。でもあまり気にして食べるとそれだけで下痢しそうですね。

    実は私も遺伝的に腹は強い方ではないのです。でも東南アジアではほとんどお腹を壊すことはなくなりました。逆に日本にいる時の方がお腹を壊す不思議?これが免疫なのか・・・。

    ただ東南アジアにいる時はかなり気をつけて、手洗いとウガイをしています。水のボトルも口のみをしないし、料理につけられる殺菌作用のあるパクチーやマナオ、にんにくなどもかじります。これらは現地人から学んだことです。

    屋台で生ものは少ないでしょうが、避けた方が無難でしょう。

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  • 09/08/20 20:04

    無理して食べる必要はないでしょう

    屋台と言ってもピンからきりです。

    屋根の下で、水道も流しも完備しているのと、くみ置き水を使い、
    食器は紙で拭く程度かバケツにたまった水で洗うのとは言い違い。

    もう一つ頭にたたき込んで置かねばならぬこおと、それは免疫力。
    極端な話、我々は雑菌やウィルスのなかで生活しています。でも、
    余程のことがない場合、死ぬことも、病に伏せることもありません。
    それが免疫力。これがないので、また我が国の人間はパニックに
    陥ろうとしているのです。ああ、新型インフルエンザに関してです。

    一般に、地元民はある程度の免疫があります。通常の肝炎などは、
    東南アジアでは当たり前なので、皆免疫があります。台湾でもそうです。
    同じ日本でも、田舎から初めて東京に行った知人が下痢に苦しんだ
    という事例を知っています。

    ですから、無理に食べることはないでしょう。私は、博多でも(地元
    民はまず行かないとか)、バンコクでも台北でも屋台には行きません。
    ベトナムの固定店で甘い物を食べたあとは、消毒剤(例の薬)を飲みました。
    食べた(飲んだ)あとで、その店の衛生管理があまりに杜撰だったのを
    発見したからです。

    フードコート程度が無難です。バリなどでは、レストランですら、絶対に
    生野菜は食べません。かなり危なく、実際、傷んだものが出されたことが
    何度かあります。

    人間はウィルスは勿論、細菌も目では(この場合は肉眼で)見えないので、
    後は嗅覚と舌の感覚と第六感だけが頼りなのです。

    ですから、無理に食べる必要は全くないと思います。

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  • Re: 屋台の食事はどうなんでしょう?

     煮たり焼いたりしたものの方が若干安全ですが、揚げ物でも炎天下で長時間放っておかれたようなものを食べればどうなるかは言わずもがなです。私でしたらなま物云々よりそういった細菌の繁殖具合のほうを重要視しますね。現地人が入れ替わりたちかわり注文しているようであれば大丈夫ではないでしょうか。そんな都度都度食中毒を出すような屋台ではきっと営業できないでしょう。
     
     ただ慣れないものを食べて衛生的に問題なくても調子を崩す人がいるのも事実です(だから有名スポーツ競技の世界大会などでは専属の料理人を連れて行ったりしますよね)。結局(旅行案内書などではなく)御自分の勘を信用なさるしかないでしょう。旅行中腹痛で苦しむのは嫌だという恐怖感と普段食べられないおいしそうなものを食べてよい思い出にしたいという好奇心との心の中での勝負です。後者が勝ったら食べてください。旅行案内書にしろ現地添乗員にしろ、後で文句を言われたくないのか、とにかく危険性のあるものはその可能性が低くてもとりあえず言っとけ、みたいなノリですので。

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