Re: 自由の女神にぶつからなくて良かった!

まあ自由の女神にぶつからなくて良かった! フランス人も安堵している。(不謹慎なジョーク)

あれにぶつかったら自由の女神もタダの「ブロンズの皮」なので壊れますね。

あの構造計算はエッフェル塔を設計したエッフェルです。

飛行機がぶつかる設計まではしていません。

しかし、両側のエンジンに鳥が入るという確率はどの程度なのでしょう?

先日のハッピーフライトにも「空砲を撃つ係」がでていましたが、心配ですね。

羽田も関空もだから海のソバにあるのですね、成田は・・・少し遠いな?

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2件のコメント

  • Re羽田も関空もだから海のソバにあるのですね

    さすけねえ様、こんばんは。

    海のソバにあるのは用地の確保の問題と騒音の問題ではないでしょうか。

    関空は騒音対策の為に5キロも沖合いの深い海を埋め立てて費用が膨大になり、それが高い航空会社に対しての高い利用料になって経営を圧迫した理由のひとつのようですよ。計画時より、航空機の性能があがり騒音が減ったので、浅い3キロ沖合いでも大丈夫だったらしいです。それでも、そのまま5キロ沖合いにつくったのがお役所仕事らしいですね。

    ロールスロイスの倒産の遠因が、エンジンのバードストライク対策の開発に時間がかかりすぎたというのを知り驚きました。

    羽田も関空も海鳥が多くて、バードストライク対策はたいへんなようです。

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    Re: 羽田も関空も海鳥が多くて、バードストライク対策はたいへんなようです。

    マンジンさん今晩は。

    海のソバは海鳥が多い海鳥は陸の鳥より大きいのが多い。

    つまりいかに海鳥を減らすか・・・海には餌はあるし難しい。

    しかし、ロールスロイスはそうだったのですか?

    難しい物ですね?

  • “ダブルバードストライク”の確率

    今朝のTBS『サンデーモーニング』で言ってましたが、
    2つのエンジン両方に鳥が入る“ダブルバードストライク”が
    起こる確率は、100万分の1、だそうです。

    私も『ハッピーフライト』で初めて“バードストライク”という言葉を知りました。
    こんなに怖いことだったんだ、と改めて思い、そしてこれまで知らなかっただけで、
    バードストライク自体は頻繁に起こっていることだと、新聞記事でも読みました。

    完全に防ぐ手立てはないそうですね。

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    Re: 起こる確率は、100万分の1、だそうです。

    ねこにゃん♪にむあにょ~ん

    え!そんな確率なの?

    それは奇跡の奇跡だ・・・それでいいのだ。

    ハッピーフライトの二乗(ハッピーハッピーフライト)なのだ!

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