Re: しかし、たいしたものですね。この様な機長の飛行機に乗りたい

さすけねえさん こんばんわ

すごい機長ですね~ 
アメリカでは英雄扱いですね。
(日本の機長さんだったら ここまで取り上げられず 航空会社や飛行機の製造関係は責任追求ばかりになりそう)

映画「ハッピープライト」で バードアタックという言葉を始めて知ったのですが、本当に怖いんですね。

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1件のコメント

  • Re: Re: しかし、たいしたものですね。この様な機長の飛行機に乗りたい

    のりーたさん、この機長がすごいと思うのは、ハドソン川の橋のない部分を選んだと言うことでしょう。

    冷静さというか、管制塔の指示のハドソン川の西側近くの空港よりこの方が最適で、被害が少ないと。

    日本人なら「機体の金額」や「管制官の言うとおり」が頭にかすめて、指示とおりの空港まで飛んでいたかも。

    いずれにしても「職人技」ですね感服しました。




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    川幅 2キロ・・・

    さすけねえさん こんばんわ

    ハドソン川・・・どのくらい広いのかと思ったら 川幅が2キロもあるんですね。
    色々な意味で、日本では同じことはできませんね。

    船舶の往来も多ようですが、ハドソン川に飛行機が飛んで来た時は 皆さんビックリしたでしょうね。
    飛行機の着水後?の救助もスムーズだったようで、船長さん達もすごいなと思いました。

    機内座席にある「非常時のしおり」には、どこかの海に不時着を想定していますが、飛行機って、あっという間に沈むのですね。

    映画関係者が飛びつきそうですね(機長 本人主演とか)