ロストバッゲージですが、 私達の旅行はスケジュールが厳しく、過去にロストバッゲージは非常に多く経験しています。 昔は、貴方様の仰る通り、行き先を連絡していると届けてくれましたが、最近は荷物が無くなっても数万円程度の弁償で済むと思っているのか、手間を掛けてまで送らないようにしているようです。 つまり、旅行者が帰宅して、その旨連絡があるとそちらに運ぶ方が確実と思っています。 私達の最近の例では、大阪-シカゴ-NYでしたが、シカゴでNY行きの飛行機がキャンセルとなり、ここで荷物を無くし、私達のスケジュールと宿泊先を航空会社のロスト係りに渡しましたが、南米旅行中2週間全く荷物が届きませんでした。帰国して改めて連絡すると3日後に届きました。 最近の航空会社はお金の掛かることは避けているのでは?
Re: ロストバッゲージですが、 > 昔は、貴方様の仰る通り、 ちなみに、このお話しは2007年のお話しです。 何年も昔の事例を挙げても事情が異なり、意味が無いことは承知しておりますので、念のため。 ただ、航空会社も近年は大不況ですから、1年で事情は大きく変わることは予想できますが・・・
ロスとバゲージの乗り切り方 ご指摘の通り、ホンジュラスはビザが必要ではなく、ベリーズと混同してしまいました。あしからず。 ところで、ロスとバゲージですが、私はベネズエラで経験し、着の身着のまま、セパレート水着にTシャツをひっかけて過ごしました。トレッキングもシューズが無いためサンダルで、スコールはゴミ袋をかぶってやり過ごしました^^;。 それが怖くて、経由便の時は手荷物のみにして、先日のパタゴニアも手荷物サイズのバックパック一つで行ってきました。南米で荷物無しでどのように乗り切られたのでしょうか?お洋服やスーツケースも購入されたのですか?教えていただけたらありがたいです。
Re: ロストバゲージの乗り切り方 貴方様も大変な目に遭われたのですね。 私達は、偶々ですが、二度ともトリニダード・トバゴへ行くときでした。 一度目は、アトランタでマイアミ行きのAAが遅れたので急遽デルタ航空に変更してマイアミへ行き、ここで乗換えてトリニダード・トバゴでした。 この旅行は、カリブ海の島(トリニダード・トバゴ、グレナダ、セントビンセント、バルバドス、ドミニカ、アンティグア、プエルトリコ)~カナダ(トロント~カナディアンロッキー~バンクーバ)でしたが、ラッキーにも次の目的地グレナダで荷物をピックアップできました。 この時、AAは旅行に必要なもの全て購入OKでした。(領収書が必要で荷物を貰った時点で現金で返金してくれました。) 二度目は、シカゴ~DC~トリニダード~スリナム~仏領ギアナ~スリナム~トリニダード~トバゴ~トリニダード~ガイアナ~トリニダード~トバゴ~JFKでした。 トリニダード若しくはスリナムで荷物を貰えると思っていましたが、ここで貰えなかったので、スリナムで思い切って、予め必要なものをチェック(旅行持参リストを常に用意しています。)して、スーツケースを始め、下着、水着、ズボン、シャツ、帽子等全ての必要なものをホテル、スーパマーケット、専門店等で買い揃えました。(上記旅行持参リストは役立ちました。) 途中の仏領ギアナでもその都度必要になったものを買い増しました。 これらの全ての費用を帰国後UAに請求し、請求書の無いもの(タクシでDCのナショナル空港~ダレス空港、電話代)も要求しましたが、UAは難色を示しましたが押し切りました。