ずうずうしくもう一つ質問です ありがとうございます。 木曜日のゴルナーグランドも見つけることが出来ました。 サンセットセットディナーも素敵そうですね。 ロットホルンのサンライズツアーも火曜日ですし、 ゴルグナーグランドのサンセットディナーも火曜日なので、 天気が良ければ両方楽しめるということですよね。 なんだか行く前からワクワクしてきました。 まだホテルなどは予約していないので、 ツエルマットには、火曜日に宿泊するようにして、 行程を再考したいと思います。 ずうずうしくもう一つ質問させて下さい。 スイスパスは、1等と2等とありますが、 座席や景観などは、1等と2等では大きく 変わってしまうのでしょうか?
スイスパスの一等と二等 お言葉ですが 車窓の風景が1等と2等で変わるわけは無いのです(ははは、失礼)。 鉄道の車両は日本に比べて幅が広め(新幹線を想像してください)です。 1等の場合は座席が2列、通路、1列の配置。2等が2列、通路、2列。 つまり2等でも十分広いのです。 その分窓もひろくのびのびしています。 氷河急行やパノラマ急行など特別車両をのぞいては窓があきます。シーズン中は2等の場合は少々座席が込み合う事もありますが、多人数でなければ座れないことはほとんどありません。多少込むとしたらチューリッヒなど大都会の周辺の20分か30分程度とお考え下さい。 ただ やはり1等のほうが乗客がすくなく なんとなくおっとりした人たちが乗っているという意味で鉄道の旅・・・を楽しむ雰囲気がある?という事ぐらいでしょうか。 ではまた・・。
はっきり言ってお金持ちでしょう。 ぼうふらおじさん、こんばんわ。 お久しぶりです。 この書き込みが上手く投稿えきればよいのですが。 >ただ やはり1等のほうが乗客がすくなく なんとなくおっとりした人たちが乗っているという意味で鉄道の旅・・・を楽しむ雰囲気がある?という事ぐらいでしょうか。 私の印象ではタイトルのとおりです。 乗っている人の身なりが違いますね。 好き嫌いは別として、どちらにもゆったり乗れる様心がけたいものです。 今年はいよいよ再スイス旅行の年です。 会社の景気が気になる昨今ですが、円高(と言いましても2000年と同じ水準ですが)はしばらく続きそうなので楽しみです。
スイスパス はじめまして。スイスの鉄道大好きな人間です。ご質問についてですが、景観はほとんど変わりません。氷河急行では一等車の方が窓が大きいのですが、シートその他は大きく変わりません。2等の座席も十分広いですよ。また、山岳鉄道の一部では一等車の設定がないものもあり、全体的に考えればスイスパスの一等は割高かもしれません(これは飛行機のビジネス、ファーストの割高感に比べればかわいいものですが)。 ただし、四森州湖、Thunner Seeなどの船では一等の方が圧倒的に景観がいいです。 以上、ご参考まで。