レポート

「エアアジア ゴーホリデー」 での支払いトラブル

公開日 : 2009年07月30日
最終更新 :

エアアジアホームペイジ内「ゴーホリデー」でホテルを予約したところ、
全く同じ請求を2回、つまり2重課金をされました。

同じ予約画面で2回クリックしてしまったことも無く、予約番号も全く同じ
ものが2重課金です。


メイルを出しても回答無し。
支払いに使ったカード会社では、
「今クレームを出すと全ての予約がキャンセルになる可能性が有るので、旅行終了後
クレームを出します。」
とのこと。


コタキナバルに到着して現地ホテルでは、
「うちはエアアジアと提携してるだけで、支払いのトラブルには関与しない。」
と言うので、
「では1部屋の使用しかなかったことを証明するものを発行するか、エアアジア
への請求書のコピーをくれ。」
と言うと、
「それはできない。うちは請求書をエアアジアにおくるだけだ。」
ということで行き詰まり、コタキナバルのエアアジア営業所に行ってみたところ、
「うちは航空券の発行だけしか取り扱っていない。ゴーホリデーのことは、
エアアジアのクアラルンプールの事務所に電話してくれ。」
と言うので電話してみたところ、マレー語での自動音声対応電話。そのうち英語での
対応番号を言うのでしょうが、なにせコタキナバルとクアラルンプール間の長距離
電話。コインが一瞬にして無くなって行く。それにトラブルに遭った私がなぜ多額
の通信費を支払わなければならないのだ。ということで途中で電話を切ってしまいました。


後は支払いに使ったカード会社のエアアジアとの交渉になりますが、カード会社では、
「交渉はしますが100%お金が返ってくる保障は有りません。また交渉には2、3ヶ月
掛かる場合も有ります。」とのこと。


エアアジア=安い=でも、ずさんな経理 → エアアジアに対する印象が変わりました。

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3件のコメント

  • e-mailでクレームを出しましたか?

    私は5月にair asiaのgo holidayでbangkokからMacauへの6月の往復航空券
    とホテルを着予約をしました。 

    その日にTravel Itineraryが送られてきて、翌日package booking numberが
    記入されているprint this copyというメールがきました。

    今月、クレジットカードの請求のチェックをしたらダブル請求だったので、
    Airasiaの+603で始まるカスタマーサービスへ電話(skypeを使用)しましたが、
    10分たってもつながりませんでした。
    すぐにマレーシアの友人にchatで電話のhelpをお願いしたら、
    やはりその番号はメーセージがエンドレスで電話はつながりませんでした。

    その友人いわく、air asiaは価格が安いのでコスト削減のためcall centerの
    人数は少ないので、guest supportのe-mail addresにてクレームを
    出したほうがいいとアドバイスを受けたました。

    aia asiaのContact usの下のほうにGuesy supportのe-mailというところで
    Displayに従いクレーム内容をおくりました。でもシステム費用にお金をかけて
    いないので、それに対してのconfirmation mailはおくられてきませんでした。

    念のためクレジットカード会社へダブル請求の件を電話したら、調査ということで
    片方を今回の支払いからはずしてくれることになりました。
    aia asiaからはその後連絡はありませんでした。

    念には念をとおもい、私の場合はタイ発なのでタイの番号に電話したらいいと
    考え、電話したら繋がり、英語で話すと電話を回されそのまま12分待たされても
    繋がらないので電話を切りました。

    そこでタイ語の話せるタイの友人にchatでお願いしてair asiaへ電話してもらい、
    予約番号とカード番号を聞かれました。その時は内容を確認するということで
    その時の電話は終わったそうです。

    翌日、また友人から確認の電話をいれてもらったら、また予約番号と
    クレジットカード番号を聞かれ、確認にあと1日待ってほしいということでした。
    その時に私のe-mailのクレームがあがっっていることは確認できました。

    そのまた翌日友人に再度電話してもらい確認したら、向こうのミスということが
    わかったので、その確認のメールを送るよう頼みました。

    友人を通して聞いたのですがair asia担当者いわくe-mailでクレームが一番早くて
    正確(たぶん予約番号や名前等情報確認できるため)だそうです。

    Aia asiaからお詫びメールが届いたのはその翌日でした。間違いの修正処理に
    30日かかるそうです。
    結果としてはクレジットカードの引き落としは正しく処理されました。

    とにかくaia asiaの場合、ミスを見つけたら
    直ぐにe-mailを送ることが解決が早いと思います。

    confirmationをもらっているのなら、次回は(ないかもしてませんが)
    その場で直ぐにe-mailでクレームを出したらほうがいいと思います。
    内容は詳しく書けるのでキャンセル扱いしないように念押しも忘れないでください。 
    送った内容をコピーをとっておくのもいいかもしれません。

    Air asiaの場合、マネージメンとは別なので航空券だけにして、
    ホテルは別にとったほうがいいのかもしれませんね。

    やはり安いのは安いなりの理由があります。
    クレームもお金のかからないe-mailでこちらもやらないと大変です。

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    失礼しました。クレームのメールはだされているんですね

    失礼しました。すでにメールは出されているんですね。
    確認ですが、クレームのメールはHelp & InfoのContact us の
    guest supportのe-mailの画面に従ってpayment issueでだされているんですよね?
    Aia asiaの電話はなかなかに繋がらないです。

    こちらのクレームのメールを受けとったかどうか不安な気持ちもわかります。
    返事が来るまでe-mailのgeedbackに前回のメールの問い合わせの状況が
    どうなっているかを再度書かれてはどうでしょうか?

  • 所詮LCCはLCC、ホテル斡旋業でも安かろう悪かろう!?

    数多く利用すればその内ペケを引く。
    色々なリスク覚悟で利用するもんですよ。
    それでもトータルで考えれば、まだ安いから利用するだけです。

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  • 何故か二重請求はありますね

    エアアジアに限らずクレジットを利用した二重請求はよくありますね。
    半年後に二重があったり、同一月にダブリで引き落とされたりと。

    何が原因なのかわかりませんが何れもネット経由でのやり取り、クレジットの支払いはご自身でも管理をしていないと見落とします。

    何れも処理はいたって簡単、クレジット会社にドキュメントを添付して二重請求があったことを申し入れるだけ、後は何もしないでも後日マイナスで取り消され次月の請求書で調整されていました。

    先方とのコンタクトは一切していません。
    自分で処理をしようとすると反って長引くかもしれません。

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