いくらなんでも60ユーロは・・・

Bonbon-Rocoさん こんにちは!

60ユーロだったら、こちらから日本へかなり重い小包を
航空便で送ることができますもの。


私だったらということで、ご参考までに。


ラヴリさんがお知らせくださったサイトから、

Large Envelope、 Registered Mail、 Courier Postのうち
適当な郵送方法を選び、重さで送料をチエックします。

Bonbon-Rocoさんは、小切手帳をお持ちではないでしょうから、
その送料よりやや多めの現金(ユーロ)をこっそり封筒の中に
入れてお相手の方に郵送します。

要するに、「切手代や梱包代、手数料」として先にお渡しして
おきますということ。

受け取りはロンドンでもパリでも、ご都合のよろしい場所を。
(ロンドンの方がちょっと安いわね)

今日のロンドンはクリスマス以来の良いお日和。
今週末は雨だそうです。

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1件のコメント

  • Maddycat様 Re: いくらなんでも60ユーロは・・・

    はい。私も、そう思ったのです。
    どうもありがとうございます。
    なるほど。
    先手を打ちって、しらっとこちらがリードしつつ、やや多めに入れておき失礼のない様にする。
    粋な大人のやり方ですね。
    それはとっても賛成です。
    今ロンドンに居ますので、ロンドンに送って貰う事にしました。

    昨日、パリからユーロスターでロンドンに着き、到着したホテルで初日の夜に、とてもコワい事があって、夜遅くに半泣き状態でタクシーに飛び乗り、別のホテルに移動しました。
    今は、ホッとしています。
    家式のホテルで、しかもとても狭い部屋(恐らく部屋数を増やす為、元々一つだった部屋に、仕切りの壁を作って二つにしている、もしくは三つにしている、かもしれないです。。。)で、隣の声も音も丸聞こえ(逆にこちらの行動の音も)で、コワい思いをしてしまいました。
    もの凄い喧嘩が始まっちゃったんですもの!
    場所の良い所で、安いホテルは、少し警戒した方が良いなぁ、と勉強になりました。

    とはいえ、街には親切で良い人達も一杯で。
    オーストラリアやハワイには親日家が多い事は元々知られていますけれども、
    ヨーロッパでも意外に日本が好きだという方達が多いので、少し、誇らしい気持になります。
    (今の所、パリよりもロンドンでの方が、そうした声を聞いています)

    >今日のロンドンはクリスマス以来の良いお日和。
    そうですね。
    これは、ロンドン時間の8日、昨日のことですよね。
    そうですね。
    確かに、到着した日は、暖かでした。
    あら?パリよりもロンドンの方が暖かいの???と、不思議な気持でした。
    ところが今日は、昨日より、だいぶ寒くて、暖かなスープを探し求めてHIghstreetを歩き回ったのですけれども、結局、ピザを食べました(笑)。

    気の利いた(大人な)ご提案を、どうも有り難うございました。
    勉強になりました。

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