シェムリのタケオ食堂が移転したと聞いていますが、移転先をご存じの方はおられますか? 年末にシェムリを再訪します。 オナーのNさんと再会を楽しみにしております、消息をご存じの方は是非お教えください。 よろしくお願いします。
Re: タケオ食堂の移転先 N氏経営のタケオ食堂は2009年5月9日に閉店しました。 いまはゲストハウスのオーナーが食堂を経営しているようです。 N氏は9月5日にシェムリ・アップ市内に新しい店を開店しました。 「JAPANESE BAR NAKAMURA/中村屋」です。 場所はPUB STREET(日本人パッカーからは「バー・ストリート」と呼ばれている) の1本北側の裏通りで赤ちょうちんが出ているのが目印だそうです。 近々ホームページも立ち上げるそうなので、 出来上がりましたらこちらでまたご連絡させていただきます。
この情報が知りたかったのです。 山師さん、貴重な情報をありがとうございます。 N氏のその後を知りたくて書き込みましたが、これで旅の第一目的が達成できました。 異国の地シェムリで食べたN氏の日本食は最高でした。 次回は勿論タケオGHなんか泊りません。 ありがとうございました。
タケオGHもそろそろ・・・過去の遺物になるかも。 アジアンフードさん、お礼を差し上げるのが遅くなりました。 最新情報をありがとうございます。 タケオ食堂は健在でしたか。 でも軒先を借りて食堂を開いていたNさん、 やり手婆のモムさんと何らかの理由でトラブったかもしれませんね。 これまで日本人宿として人気のあったタケオですが、 シングル部屋は大したことも無く料金も安くもなく、水道をひねると錆で赤茶けた水が。 おかげで洗濯物も色付いて臭くなる始末。 それでも繁盛してきたのはNさんが携わっていたHPの情報発信、彼の人柄と情報量の豊かさ、 低料金で食える旨い日本料理だったと思っております。 過剰ぎみなGHが林立しいるシェムリの昨今ですから、残念ながら近い将来タケオGHも過去の遺物になるかもですね。
過去の遺物になるのはまだ先でしょう。でも、確実にそうなります。 結局、現在の優位性はツアー募集の利便性。ツアー募集用の紙を用意してくれて、壁に貼れるという事に尽きる。その事が有名で宿泊者も日本人が多いので。 この優位性は崩れないですが、情報収集する人は隣のブンナスに泊まってツアーはタケオに参加したりしている。 http://blog.livedoor.jp/fx_michelin/archives/51388559.html N氏と宿のトラブルはおおよそ想像がつくが想像の部分は省いて書くと 「宿がN氏に一切の相談無く、ドミトリー以外の宿泊者に朝食を提供し始めた。」 ことでしょう。食堂でなく、ゲストハウス自体が食堂の別の場所で提供し、食堂の朝の収益は期待できなくなる。 勿論、相談があっても、状況は同じなのですが、N氏は義理も大切にしそうですから、一言あれば、少しは変わっていたでしょうけど...。 ゲストハウスの食堂の味はN氏がいくら教えても一定期間たつと味がカンボジア風に変わってしまうので、そこで日本風に戻す必要があると言っていたので、仮に同じメニューが残っていても今では味はカンボジア風でしょう。 (今の食堂はモムさん関連の人がやっているようなので。) 少なくともN氏のいないタケオ食堂なら、味が落ちた時点で興味が無くなる。あとはツアー募集の優位性次第です。 JAPANESE BAR NAKAMURA / 中村屋に関しては立地を考えれば、言われているほど高くないと思う。結構、うまく行くと思うし、私も食べに行きたいと思う。
2009年6月初旬現在 「タケオ食堂」とは、シェムリアップの「タケオゲストハウス」の前にある食堂のことでしょうか? 今月シェムリアップに行った時にはゲストハウスの前で営業していましたよ。 鳥のから揚げ定食やカンボジア料理の定食が安くて美味しかったな。 ビールもサーバーからついでもらって1杯70円程度(0.75ドル)と安かったので昼間から何杯も飲んでしまった。 オーナーのモムさんも元気でしたよ。