cat-police 様 ブラジル版カウボーイの牧場では串に刺して焼けるほど小さくしませんが、 私の住む辺りの牧場と比較してミニマム過ぎる方法に驚いております。 >塩とコショーだけで頂きました。 これも有り得ないですね。 本当のシュハスコの味付けは4日前から始まりますが、随分手抜きですね。 ダイナミックではありません、当たり前の料理なのです。 >牛の内臓や尻尾、耳などの肉とフェイジョンという主食と一緒に煮た 牛の内臓は、胃袋、心臓、レバー以外は余り食べないでペットフードに加工されます。 ペットフードを喰わされたんじゃないでしょうね? >どうやってこの量を食べきるかというのが、ブラジル料理。 それは出された物は全て食べるという貧乏思考ですね。 神様の為に残す習慣がある地域で、それは嘘でしょう。 食べ物を捨てながら食べる。 この豊かさを味わえないブラジル料理なんてマズかったでしょうね。 何もかも有り得ない牧場料理の説明ありがとうございました。 今度来られる時はコチラにお立ち寄り下さい。 本当の牧童料理を味わって帰れば良いでしょう。