のりーた様 どんなブラジル旅行をされているのか非常に気になりました。 >ブラジルの食事は、黒豆や 牛の内臓などが入っていて、見た目は「!!」ですが >慣れると美味しいです。 >果物は完熟していて、とても美味しいです(絞りたてジュースも最高!) >ちょっと、野菜不足になりそうですが(笑) 牛の内臓に慣れるや野菜不足な食事風景が想像しようにも出来ないからです。 いったいどんな所で、何を喰っているのですか? これだけ無農薬で新鮮な野菜が南米一豊富な国で野菜不足なんて信じられない! 野菜が嫌いなんじゃないでしょうね。 いくらブラジルを馬鹿にするにも、このコメントは酷過ぎます。 ブラジルの何を見て旅されるのか理解出来ないです。 ブラジル到着空港では観光客の荷物検査など滅多にないですよ。 大量の医薬品持ち込みにも何も言われる事は有りません。 おどおどして、ひとりだけ浮いている日本人が多いですが、 あれさえしなければ大丈夫です。
その見識は間違いですよ。伝統的なフェイジョアーダという料理です。 のりーたさんに対するレスポンスですが、 私が過去にしたレスポンスをそのまま貼り付けます。 文章が変なのは、そのためです。 >>牛の内臓に慣れるや野菜不足な食事風景が想像しようにも出来ないからです。 >>いったいどんな所で、何を喰っているのですか? ブラジル版カウボーイの牧場で、 解体した牛の肉を直接火にかけて食べました。 シュラスコという焼肉料理ですが、 刀のような大きな串に刺して焼いた肉のかたまりを テーブルに持ってきたのですが、その大きさといったら、 ダイナミックという言葉がぴったりです。 もちろん、自分が食べれる分だけ切り分けるのですが、 まあ、本当にダイナミックな焼肉でした。 塩とコショーだけで頂きました。 次の夜は、フェイジョアーダという料理が出たのですが、 これがまた凄かったです。 アフリカからきた砂糖農園で働く奴隷が食べていた料理なんですが、 牛の内臓や尻尾、耳などの肉とフェイジョンという主食と一緒に煮た スタミナ食を頂きました。 盛り付けの多さにびっくりしましたが、美味しかったです。 食べ方に困ったお料理というよりも、 どうやってこの量を食べきるかというのが、ブラジル料理。
cat-policeさんへ cat-policeさん こんばんわ 肉料理は 豪快ですよね、日本のヒラヒラした パックに入った牛肉に慣れると ビックリです(笑) 市場でも、おばさんたちが 肉を塊で買っていくので 一般家庭でも沢山食べるのでしょうね。 フェイジョアーダ・・コラーゲンたっぷりという感じでした。 「ブラジル もつ鍋」かな と思いながら食べていました。 ご飯に、牛すじを煮込んだものをかけた のも美味しかったです(名称不明) トピ主さんには、話の種にお勧めしたつもりなのですが~ (見慣れないものなのですが 敬遠しないで 味見くらいしてね の意味でした) >アフリカからきた砂糖農園で働く奴隷が食べていた料理なんですが スタミナが つきすぎるので「週に数回だけ」と農園主が制限したとの話もあるようですね。 フェイジョアーダも あら汁も 共通点がありますね。 日本の漁師さんは 獲れた魚を無駄なく 美味しく食べていますよね(骨は砕いて 畑にまくし) あら汁は 食べなれないと「ゲッ! 魚の頭だ!」と ビックリされますが、慣れてしまうと結構美味しい。 魚を食べない国の人から見れば、食欲がわかない料理だと思いますが(笑)
cat-police 様 ブラジル版カウボーイの牧場では串に刺して焼けるほど小さくしませんが、 私の住む辺りの牧場と比較してミニマム過ぎる方法に驚いております。 >塩とコショーだけで頂きました。 これも有り得ないですね。 本当のシュハスコの味付けは4日前から始まりますが、随分手抜きですね。 ダイナミックではありません、当たり前の料理なのです。 >牛の内臓や尻尾、耳などの肉とフェイジョンという主食と一緒に煮た 牛の内臓は、胃袋、心臓、レバー以外は余り食べないでペットフードに加工されます。 ペットフードを喰わされたんじゃないでしょうね? >どうやってこの量を食べきるかというのが、ブラジル料理。 それは出された物は全て食べるという貧乏思考ですね。 神様の為に残す習慣がある地域で、それは嘘でしょう。 食べ物を捨てながら食べる。 この豊かさを味わえないブラジル料理なんてマズかったでしょうね。 何もかも有り得ない牧場料理の説明ありがとうございました。 今度来られる時はコチラにお立ち寄り下さい。 本当の牧童料理を味わって帰れば良いでしょう。
cat-policeさん、決めつけは良くないですよ まずは、現地で暮らしているシロカイーナさんの意見に考えを巡らし、対話をされたら 如何ですか?決めつけはよくないですよ。まぁ、親分が、決めつけの達人だからしょうが ないのでしょうけど(涙)。 ブラジルは、厳しい階級社会ですよ。フェイジョアーダを食べるのは、最貧民です(食べて、 美味しいと思うなら、それは個人の趣向ですから、とやかく言う積りはありません)。 それが伝統の食べ物とは、聞いて呆れます。 ブラジルにおけるアフリカ系の人々の、人口構成比は、ご存じでしょうか?アフリカ系 の人達から成り立っている国ではないですよ。彼らは、マイノリティーです。何故、他階 級の人々の食べるものの紹介がなされないのでしょうか? それにブラジルは、そういった最貧民でも、成功するチャンスがあり上流階級まで上りつ められる社会です。夢に溢れています。
シロカイーナさんへ シロカイーナさん こんにちは 私は、高いホテルに泊まって、高級レストランで食事をすることは嫌いではありません。 でも、普段の生活で↑は無理です(笑) スーパーの安売りチラシをチェックしたり、店頭で値下がりした商品をみて「にっこり」するのが 日常です。 私の旅のスタイルも 庶民的なものです。 朝はホテルビュッフェ パン・ケーキ・チーズ・ハム・果物・飲み物→ほとんど非加熱・・ 昼食・夕食はレストランへ行きますが、地元の人がワイワイ楽しんでいる食堂を選択しています。 理由は、客が多いのは美味しいから、客が多ければ商品の回転が速いので時間のたったものが出ない(新鮮) ついでに雰囲気も楽しめる・・ 9月に訪問した マナウス サンルイス レンソイス のお昼はビュッフェスタイルでした。 メニューの活字を見ても??なので、ビュッフェはありがたい! 少しずつ全種類試していますよ。 肉類も筋とか内臓とか、うまく利用しているなと思っています (昔 調理関係をしていたので 食べると分かる部位も多いです) 野菜が少ない・・これは日本的な煮物とか野菜をメインにしている物が少ないという感想です。 一般に、暑い地域では野菜料理はすぐに味が変わるので、仕方ないかなとも思います。 肉などと煮込んでいるので、原型がわかりにくいとも思いますが(笑) 大阪の串かつ屋で「どてちり」を食べたことはありませんか? 初めて目にすると「ドロドロしてる~」と思うのですが、美味しいですよね。 東北人からすれば、納豆のネバネバは、美味しそうにみえますよ(笑) 日本食は「見た目が綺麗」なので、これに慣れていると 驚くことも多いと思います。 トピ主さんへのお返事ですが 飛行機を1番に下ろしてもらえれば、その後手続きが早いのはわかります。 でも エコノミーは後回しなのですよ~ 到着時間が遅れて「乗り継ぎ時間がない!」と機内乗務員に泣き付いたときは 真っ先に降ろしてもらえましたが これは特例ですよね(笑) 女性の1人旅って、別室へ案内されることが多いとおもうのですが・・・・ うーん これって なんででしょうか?
のりーた様 御自身の旅行スタイルが貧しい事をアピールしても質問者様には関係ありません。 >飛行機を1番に下ろしてもらえれば、その後手続きが早いのはわかります。 >でも エコノミーは後回しなのですよ~ だからチケットを吟味して買うのでしょう。 ダントツに早いエコノミーがあるのに自分の頭で考えないから失敗する。 女一人旅は別室という発想が日本的です。 イミグレーションで一人浮いた存在なのではないでしょうか? 女が一人で旅行するのが当たり前の国では相手にされないでしょうに。