ビルマは是非お勧めです。 K28さん、おはようございます。 陸路でのビルマ横断は私達には不可能な旅行のようですが、優しく親切な人柄のビルマ人とのふれあいと成るので素晴らしいご旅行となると思います。 ただ、インド国境方面(インパール)地方は入域許可が必要と言っていましたので、ビルマから直接バングラデシュ方面に抜けるのは問題ないと思います。 ビルマ国内線(飛行機)は常に時間の変更、キャンセルを気にしないといけないのでその点は困りましたが、陸路なら問題ないかと思います。 タイ航空でバングラデシュを往復したのは正解でした。 初めて乗ったAir Asiaですが、ラングーンでは、チェクイン時間はきちっとしていて、6時30分amに戸が開き、チェックインカウンターに行くと,、航空券に入っていると思い込んでいた空港税が必要とのことで、カウンターとは反対側にある別の窓口まで購入しなければならず、古い札や傷のある札は受け付けられず、札を光に当てて透かしたりするので殆どの人はこの対応に時間を取られていました。 荷物の重量オーバは有無を言わさず別のカウンターで追加料金の徴収です。 でも、抜け落ちは、機内持ち込みでした。7kg制限ですが、計測しないので私達のように10数kgあっても分りません。 このカウンターでは疲れきった女が機械的にするのでお釣りのミスもあるので要注意です。(私達が損する間違いでした。何故か私達は両替等で何度も間違いを経験していますが未だかって得する間違いは一度もないのは?です。) Air Asiaの飛行機は古く(B737-300)、償却済みの飛行機が多く飛んでいるのでは?と思いました。(荷物棚の下部が外れかかって取れそうになりました。下に居る乗客は大変ですね。) でも、この旅行でもう一度泊まりたいホテルがバガンのThiripyitsaya Sakura Hotelとラオス、ビエンチャンのGreen Park Boutique Hotelです。 非常に木目細かい対応、クリーンな部屋、静かな環境が気に入りました。勿論料金面も非常に安いのが魅力でした。 ラオスもお勧めです。
air asia air asia、チェックインの時間はきちんとしているのに、ヘンなところで時間をかけますね~(笑)こういうお話は、なんだかマンガのように面白く感じてしまいます・・・。 7キロ制限も実態はあまりキビしくないのですね。そういえば、先日ホーチミン→シンガポールをTiger Airで飛んだときも、手荷物計測はしなかった記憶があります。こちらも手荷物制限7キロでしたので、わざわざ先に預け荷物料金として別途15キロまで10ドル払って予約したのですが(実際は預け荷物は8キロ、手荷物は1キロほどでした)、全部手荷物にしておけばよかったのかもしれません。 air asiaは何度か利用していますが(2年前にクラビ・ピピ島へ行った際のシンガポール~クラビ往復、1年前にサムイ島へ行った際のバンコク~スラターニー片道など)、機体は古いものが多いですよね。それでも荷物棚が外れかかるというのは初めて聞きました(笑)そろそろ日本への就航があるとかないとか、就航したら真っ先に予約するかも?です。 バガンやビエンチャンにいく機会のあるときは、そのホテル自分もチェックします。安くていホテル・・・いいですね~。
Re: air asiaでも手落ちが、 私達はどうしてもあれもこれもと詰め込むので荷物が多くなり、格安航空会社に乗るとき、超過料金だってたいしたことないのに、いつも頭を悩まします。 仰るとおり、格安航空機に乗るときは、機内持ち込み手荷物を充実させると良いですね。 Air Asiaが日本に就航時は今の古い機体では? ビルマのAir Baganの雑誌を見ていると、ラングーン~関空に計画路線として盛り込まれていました。 Air Baganは殆どプロペラ機所有なので、本当にジェットで大丈夫か?です。(Air Baganの雑誌ではジェット機が載っていましたので国際線はジェットが就航していると思います。) もし、関空~ラングーンの直行便が出れば乗ってみたいです。