行き先違いのバスも稀にありますが ごく稀ですがフロントガラスに書かれた表示と違うところに行くバスに乗りました。そのような時は、フロントガラスの左手に変更した行き先のプレートを立ていました。
Re: 行き先違いのバスも稀にありますが マンジンさんいつもありがとうございます。 フロントガラスの左側(運転席と逆側)には【パイ チェンライ】とサインがありました。 運転席側にも何かありましたが字数が多く残念ながら読めませんでした。 参考になりました。 ありがとうございます。
ロケの謎解き てちゃーさん、こんばんは。 ロケのバスの謎解きではなく、「一般にタイのバスが窓に貼り付けてあるサインと違う場所に行くことがあるのか」という質問だと思いました。 録画してないので覚えていないですが、窓にカッティングシートで貼り付けてあるのとは別にフロントガラスの内側にパイ・チェンライの板を立てていたのでしょうか?そらならまず間違いなくパイ、チェンライ行きです。 ロケの謎解きを考えると、通訳がしっかりいましたのでコーティネーターや局のスタッフを入れて数名の移動になっていると思います。通常は別に車を用意して取材を行います。 リスクを考えても短期のロケはそうしてると思うのですが。 カメラマンなどはビザ、ワーパミの絡みもあり、特殊な場合の除いては現地手配することが多いようです。プロのカメラマンがひとりということですが、他の場所では走り出す絵を撮ってませんでしたっけ? 私も他の場所で気にして、バスの行き先表示をみてあってるなーと思った記憶があります。到着したとこだったんですかね? チェンマイに関して言えば、チェンマイアーケードからランパーンへ向かうローカルバスはあまりなかったと記憶しています。私も一度ランパーンへローカルバスで行きましたが、それはナワラットブリッジの近くからノンホイ地区を通って行くバスでした。チェンマイではそれが一般的だったと思います。 おそらく旅の基点としては、バスターミナルから出発したかったのかも知れません。その方が絵になりますからね。推測でしかないですが。 私はカンボジアに入ってから、魚を捕っている漁師さんに通訳が発した言葉が「プラ アライ バーン」と聞こえ、字幕も「どの魚が撮れるんですか?」みたいだったので、なんでタイ語?って思いました。国境付近ではなかったはずです。それが気になります。もし、録画されてたら確認してみてくださいね。