K28さん、その節は有難うございました。 K28さん、こんばんは。 出発間際まで色々ご指導有難うございました。 お陰をもちまして無事帰国しました。 27年ぶりのバンコクは見違えるほど変身していて全く憶えている所はありませんでした。 (有名な寺院でも行けば思い出すところもあったかも知れません。) スワンナブームでの遅延は殆どなかった(約15分程度の遅延)のですが、ビエンチャンからの帰りに15時頃に到着して23時まで長時間ラウンジで過したのが辛かったです。 でも、救いはパソコンがあったので苦痛を多少紛らわすことが出来ました。 それにしても、ノボーテルへ行って食事でもすればよかったのですが、疲れていて入国しませんでした。次回のバンコクでの時間待ちはノボーテルへ行って見ます。 チェンマイはバンコクの喧騒に比べて寛げる良い町でした。 夜のナイトバザールは突然賑やかになって楽しめました。(今まで夜出歩くことがないのでこのようなことは初めてでした。) バンコクのナイトバザールはこんなものではないのでしょうね? ビルマは昔の日本を思い出させてくれる国民でした。 物価も安く、親切でもし、タイへ行かれるならビルマまで足を伸ばされることをお勧めします。
ビルマは今度自分も行きたいです できれば、タイからビルマに陸路で入って、陸路でビルマを横断して、バングラデシュやインドまで全部陸路で行ってみたいです。けっこう大変そうですが・・・(笑) ビルマの国内線は、全然あてにならなさそうですね。タイ国際航空で全部行かれて、結果的には大正解だったのかと。 8時間ずっとラウンジはキツかったでしょうね。ノボテルはたしか宿泊だけじゃなくて、5~6時間ステイするようなこともできたと思います。 バンコクはたしかに騒々しいところです。でもヒルトンで泊まったりとか、ステイの仕方によっては、ゆったりできるところですよね? 自分は逆に、タイのほかのところではゆったりして、バンコクでは都市の面白さをいろいろ吸収します。屋台とかも、それこそ何百種類とありますし、味も何百種類とあり、衛生状態はバングラデシュと比べたら、天地の差かと思います。自分もダッカでは、ホテルのレストランとか、連れて行ってもらったレストランでの食事ばかりでした。
ビルマは是非お勧めです。 K28さん、おはようございます。 陸路でのビルマ横断は私達には不可能な旅行のようですが、優しく親切な人柄のビルマ人とのふれあいと成るので素晴らしいご旅行となると思います。 ただ、インド国境方面(インパール)地方は入域許可が必要と言っていましたので、ビルマから直接バングラデシュ方面に抜けるのは問題ないと思います。 ビルマ国内線(飛行機)は常に時間の変更、キャンセルを気にしないといけないのでその点は困りましたが、陸路なら問題ないかと思います。 タイ航空でバングラデシュを往復したのは正解でした。 初めて乗ったAir Asiaですが、ラングーンでは、チェクイン時間はきちっとしていて、6時30分amに戸が開き、チェックインカウンターに行くと,、航空券に入っていると思い込んでいた空港税が必要とのことで、カウンターとは反対側にある別の窓口まで購入しなければならず、古い札や傷のある札は受け付けられず、札を光に当てて透かしたりするので殆どの人はこの対応に時間を取られていました。 荷物の重量オーバは有無を言わさず別のカウンターで追加料金の徴収です。 でも、抜け落ちは、機内持ち込みでした。7kg制限ですが、計測しないので私達のように10数kgあっても分りません。 このカウンターでは疲れきった女が機械的にするのでお釣りのミスもあるので要注意です。(私達が損する間違いでした。何故か私達は両替等で何度も間違いを経験していますが未だかって得する間違いは一度もないのは?です。) Air Asiaの飛行機は古く(B737-300)、償却済みの飛行機が多く飛んでいるのでは?と思いました。(荷物棚の下部が外れかかって取れそうになりました。下に居る乗客は大変ですね。) でも、この旅行でもう一度泊まりたいホテルがバガンのThiripyitsaya Sakura Hotelとラオス、ビエンチャンのGreen Park Boutique Hotelです。 非常に木目細かい対応、クリーンな部屋、静かな環境が気に入りました。勿論料金面も非常に安いのが魅力でした。 ラオスもお勧めです。