箱は複数あった様子、ドバイで1つロストか。

多分、普通に読むと、チェックインした箱はひとつ、そのたった1つの箱がロストしたと思うので、話が不思議にに思えるのです。私も最初はそうでした。

しかし、最近、気づいたのですが、レスが増え、話がすすんだ後になってれなぎぼさんが、どなたかへのレスで、ひっそり重要な事を書いているのに気づきました。

預けた箱は、いくつもあったみたいなのです。そのうちの(多分ですが)一つがロストしたんではないかと思うのです(本人はっきり書かないので想像です)。箱がいくつなのか、忘れましたが。

となると、これは内部事務の問題となり、何の不思議もなくなります。

れなぎぼさんは、成田において、箱にタグが貼られている所を目視していないといってます。

つまり、成田で全部の箱の各々に、シールが貼られなかった事が考えられます。仮に3つチェックインしたら、3口で一つのタグ番号で受けたのか、または、貼り忘れなのか・・・。複数にもつのタグの省略は、他の方の発言でも似たような話がありました。

多分、成田からドバイ経由地までは、どうにか素直に行ったのだとおもいます。想像で言いますが、成田=クアラ=ドバイ行きの人達の荷物は全てまとめて一つのコンテナだったのでしょう。

で、れなぎぼさんが、はっきりかかないから、私の想像ですが、多分、ドバイから、ご自宅の国の空港までの便にのせかえるという更に細分化した作業の時に、ドバイ空港の作業員が?????状態になったのかと思われます。

多分ですが、ドバイから先は、各々、本当に細かい行き先に別れる荷物でいっぱいになっているのだとおもいます。ドバイの作業員は、本来、全ての箱にはタグが付いているはずとおもっているので、何らかの処理でばらけて、そこでロストしたのでしょう。

なので、ロスト地が、多分、ドバイ。

問い合わせの後に、探しまくって、荷姿が段ボール、成田発の荷物ということでビンゴし、ドバイ発のシールが貼られて、ご自宅のある国の空港まで転送されたのだと、私は想像します。多分、それだけのことです。
もし、私の推理が正しければ、単なる内部事務であり、事件性などありません。

当初、マレーシア航空が「事件性ある」と主張したんだと、れなぎぼさんは盛んに言いますが、多分、れなぎぼさんの意味の取り方違いか、または、荷物がどこにあるのか全く見当のつかない、まだ何もわからない段階で、とりあえず不可思議という意味をこめて、その時点では、そういったのに過ぎないと思います。

仮にエアライン側からいかなる報告がきたとしても、本人にとって、それが満足する理解となり得るのかが、甚だ疑問ですね。ご本人の文章を見て判る通り、多分、ご自分の頭の中で状況把握が整然とできてないみたいですから。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • Re: 箱は複数あった様子、ドバイで1つロストか。

    こんばんは

    >問い合わせの後に、探しまくって、荷姿が段ボール、成田発の荷物ということでビンゴし、ドバイ発のシールが貼られて、ご自宅のある国の空港まで転送されたのだと、私は想像します。

    もしタグの貼られていない迷子のダンボールを探し当てたのなら(実際の事実はわからないとしても)マレーシア航空って優秀なエアラインなんですね。
    私は、マレーシア航空に乗ったことはありませんがこのひとことで乗ってみたくなりました。。

    • いいね! 0
    • コメント 0件