Re: チップ

チップのパーセンテージは国によって違いますので、
いくらが妥当なのか、良く分からないところはありますが、
アメリカでは20~15%が普通であり、15%以下となると
そのウェイターのサービスが悪かったということになります。
パーセンテージについては他の方も申しておりますので
特に私から付け足すことはありません。
但し、一つだけ言わせて下さい。
殆どのレストランのウェイターはアルバイトだと思いますが、
彼らの時給は日本の時給より、かなり低くいです。
その分チップで賄っておりますので、その点だけお忘れなく。

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1件のコメント

  • Re: Re: チップ

    海外のレストラン等でウェイター、ウェイトレスとして働く彼らの給料が低いということは、じゅんさん他のレスで十分解ります。もしかして彼らは、その国で定める最低賃金さえ支払われていないのかも知れません。
    しかし、それは日本人だって同じことではないでしょうか?
    相手の経済事情を考えるばかりで、自分のお財布事情を考えないと、
    せっかく極上のサービスを受けても「チップ支払わなきゃ」という精神的負担が重くなってしまい、結果的に楽しめなくなってしまいます。
    そうしてチップの最低金額を気にすると、サービスの質が悪くなり、後々になっても引きずる体験をすることになるかもしれません。
    でも、ここで勇気を振り絞り自分のお財布事情を話せば、もしかして相手に解ってもらえるかもしれません。
    相手に自分のお財布事情を話して、もちろん、レストランのウェイターさんたちの経済事情も考えないといけないんでしょうけど、相手に解ってもらえることができれば、人間として自信がつくのではないでしょうか?
    そうすれば、外国の気質が多少、解ったりして、もっと旅行が楽しめますよ。きっと。

    それから、外人はありえない態度で常識外のチップを要求する場合があるみたいです。
    私自身、脅迫まがいの金品要求をされたことがありますが、ちゃんと自分の経済事情を話したらOKでした。
    外人は、まれに考えられない強い態度で日本人に接してきます。日本人も、少し彼らを見習ってもいいのではないでしょうか?
    彼らを見て、自分の取るべき行動を考えることは、国際化社会において大事なんじゃないかと思います。

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