boolean様 >チップを払う習慣はあるのでしょうか? ありません。 途中、食事休憩の時に出してあげたら喜ぶでしょう。 といっても、トラック野郎で込み合うシュラスコレストランで 食べ放題+ワンドリンクが、安くて13.5レアル(約530円) 高くて18レアル(約720円)ですから2人分でもしれてます。 >避けた方が良いような危ないトラックはありますか? 運転手の人柄ですが、一概には言えませんね。 僕が止まったら絶対に乗って来ないと思いますよ。 でも、何にもしませんけどね~。(笑) ブラジルは長距離トラック王国です。 日本人旅行者は誰も利用しないのが不思議で仕方ない。 「貧乏旅行」と言いながら、実は「大名旅行」をしてるから。
ご教示、ありがとうございました こんばんわ、シロカイーナさん。 のりーたさんから、心配されたメールを頂きましたが、 やっぱりトラックに乗ってみたいですね。 せっかくの南米周遊ですから、日本では、味わえない体験をしたいですね〜 運転手さんに、食事代をおごって上げる程度でしたら、安いものです。 ペルーでは、いつもそうしていますし。 こちらは、ヒッチハイクではなく、そこらのタクシーを 1日貸し切る時ですが。 > 僕が止まったら絶対に乗って来ないと思いますよ。 どんな風貌でしょう? 日本では、訳の分からぬ風貌の輩が溢れてますから〜 ここは、私の勝手な想像に収めておきます。 > ブラジルは長距離トラック王国です。 > 日本人旅行者は誰も利用しないのが不思議で仕方ない。 一段と乗りたいです。 これぞ、ブラジル! を、是非とも体感したい、今日この頃です〜 一般のツアー、パッカーは、どの国でもできますから。 この度は、貴重な情報をありがとうございました。 でも、誰も止まらなかったら、大笑いもいいトコですね〜
boolean様、ふたたび 南米は恐ろしい地域と日本では言われていますが、 殺人事件はブラジルより多いのが日本で御座いまして、 「殺されないで歩こう!」というのが訪日旅行者の合言葉。 トラック旅行は日本でも盛んな時期が有りました。 乗る側も乗せる側も小心者に成り下がって消滅した模様。 日本人はオッサンでも年齢より若く見られるのが普通です。 学生で通せばトラックは乗せてくれますよ。 トヨタの工場間を往復する米国資本ライダー社のトレーラーは アルゼンチンの工場とブラジル・カンピーナスの工場を 1日最低4往復の定期便を運航する。 日本人の信頼を一番良く理解する運転手達だよ。 カーテンを閉め切った長距離バスや飛行機では所詮「点から点」の 旅行に過ぎないですからブラジルの本質など解るハズがありません。 「世界一神話」の日本から超先進国の大陸ブラジルを実感して下さい。