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チャイナエアラインの機内エンターテインメントについて

公開日 : 2009年05月04日
最終更新 :
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今年の8月にウィーンへの旅行を計画しています。値段が安いことからチャイナエアラインを利用し、台北経由を考えています。同社ホームページをみると、東京⇔台北は日本語プログラムが充実しているようなのですが、台北⇔ウィーンは不明です。同社予約センターに聞いても「よくわからない」との回答でした。同社便にて台北経由でヨーロッパに行かれたことのある方がいらっしゃればご教示いただけないでしょうか?

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3件のコメント

  • Re: チャイナエアラインの機内エンターテインメントについて

    今期はA343のようです。
    モニターは6.5インチが付いている筈です。
    *同じ機種でも仕様がが違う場合があります。

    Cクラスなら10.4インチの物が付いています。

    昨年はA333と一回り小型でした。アブダビ経由でしたが
    今は台北からウイーンに直行見たいです。


    アムステルダムに飛んでいる747のファーストのモニターは
    6インチの古いタイプです。
    A343はそれよりも新しいのが付いています。

    日本語吹き替えの物も有りましたがプログラムは変更が
    あるので其の時どうであるかは不明です。


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  • Re: チャイナエアラインの機内エンターテインメントについて

     チャイナエアラインは、2度しか利用したことがないです。最初の時がどうだったか全く覚えていません。
    先月に午前便で、使用機材がB744で飛んだ時は、他の航空会社がエコノミークラスにも付けている個人用
    エンターテイメントの液晶パネルは、全くありませんでした。台北までなので、無くても大した問題では、
    無かったです。

     一般的に設備は、使用機材によります。また複数所有機では、ICAOへの登録番号によっても異なる場合が
    あります。今の段階で使用機材が決まっていることはありません。当日使用機材変更だってあるのですから。

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    ダイナスティクラス

     一般的に言うビジネスクラスなら、日台便には完備されているようです。

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  • 経由地まで乗り換えた後の「日本」

    ★パンダ★さんわんしゃんはおアルヨ。

    さすけねえは、色々な都市を経由して遠くに行くとき、乗換の後には日本人スチワーデスが居なくなることが多いのが不思議です。

    つまり、日本から飛ぶ飛行機には日本人スチワーデスが必ず乗っていますが、乗り換えた後にはそれが居なくなって日本語が通じなくなるのです。

    タイ航空でバンコック経由でミュンヘンに行くとき、中国国際航空でパリから北京空港経由で成田に行くとき、アエロフロートでモスクワ経由であちこちに行くとき(そのた色々の時)・・・全てがそうでしたネ。

    JALでロンドンや、ANAでパリに行くときとは大違いです。

    でも、機内で日本語が通じなくても、ちゃんと要求は通じますヨ。

    「ミズワリ」は通じますし、「ビール」も「ぴーちゅー」と言いかえなくても大丈夫。

    日本語が通じない飛行機内で何一つ不自由は感じません安心してください、さすけねえ~!



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    09/05/04 22:11

    関係ないのは

    先ずトピ主 様 失礼します。
    申し訳ございません。

    トピ主の投稿内容読みましたか?
    日本人客室乗務員が本国から先いるいないは関係ないでしょう?

    ほんとにいい加減にしたらどうですか。
    別に不思議でもなんでもないでしょう。
    また理由も分からないなら書き込みよしたらどうですか。


    赤字続きで政府主導でタイ国際航空(TG)に救済合併してもらって、もう存在しないタイ航空(TH)はMUCへは飛んだことありません。

    大陸政府の圧力でアジア各国からの採用制限をかけられる前のCXには路線関係なく日本人客室乗務員はいました。
    数は少ないですが制限前に入社した客室乗務員が時々他の路線も乗務しています。
    アメリカの航空会社も本国ベース採用の日本人客室乗務員がいてさまざまな路線乗務しています。
    他にも特殊条件付で日本以外の路線乗務している航空会社もあります。
    派遣を含めて日本人客室乗務員がいない航空会社も日本に乗り入れています。
    自分の世界だけで言わないように。