Re: チップの「額」より払うべき「場所」かどうかのほうが問題 コンビニ募金は、チップの金額のセンスを磨くために提案をしているんですよ。 チップにいくら支払えばいいのか悩む前に、日本にいるときに、コンビニで募金できることを利用してちゃっちゃと勘を磨こうぜっていう…。 コンビニ募金は、お店に対する寄付金ではないですよ。 赤い羽根共同募金やユネスコやWWF(世界自然保護基金)に対するものです。 私の文章が誤解を招くことがあったら、申し訳ない。ごめんなさい。 >また、セルフサービスのお店でおいていく人もいるようですが >チップの意味を理解していない気がします。 私は昔、カナダのドーナツ屋で店員をしてたことがありますが、 現地の人がチップをくれたのには驚きました。 この場合、カナダ人はチップの意味を理解してないんですか? それとも、驚いた私の方がチップを理解してないの? ふさわしい場所とふさわしくない場所があるっていう意見には、賛成です。
いやいや いやいや、誤解などしてませんし、akibacchi2980さんは謝る必要も別にないです。また、寄付金のことはチップの意味を区別して説明するために出したたとえであって、コンビニ募金のことを言っているわけではない。 自分が言いたかったのは、チップの話になると、日本人はどうしてもその「最低額」のことばかり話題が集中し、「最低額」があれば最低額だけを払うもの=チップという考え方に陥りやすい、一般的なことに対してです。 ドーナッツ店でチップを払う人・・・でもそれはまさに珍しいからこそ、おどろいたんでは? チップを渡すのが慣例になっているレストランみたいに、誰もがドーナッツ店でチップを置いていくわけではないでしょうから。 例外的な場所で、例外的においていくというのは、よほどそのときの対応をお客さんが気にいってくれたからでは? それは、事情がわからずどこでもかしこでも置いていくような旅行者のケースとは、また違う意味合いでしょう。自分が言いたかったのは、後者のようなケースのことで。 それにしても話はズレますが、旅行している途中で、働いてて問題なかったのかと。
Re: いやいや 働いてて問題だったのが、給料の安さ。もうビザ以前の問題です。 1日8時間労働で10ドルって、安すぎたので、すぐに辞めました。 ケーサツやら移民局やらは、来なかったです。 カナダ人にドーナツ屋で働いてたって言うと、 「よくポリスが来ない?」って言われます。 どうしてですかね?
すみません!(謝) ユネスコじゃなかった!ユニセフです! 間違えました。ごめんなさい。m(_ _)m