レイトの最新レポート、ありがとうございました。 別のスレッドで、レイトを勧めましたが、ちゃんと乗ってたんですね(笑)。 >>イグアス~サン・パウロ PLUMA社 LEITO (18:00/08:55の予定) 18:05/10:30 2008年12月 ということは、、実際は16時間半ですか。 プエルトイグアスから、僕は夜のバスは疲れるので、クリチバで泊まって、昼の移動にしました。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/south_america/sm_route.htm >>フォスドイグアスから昼のバスでクリチバ(11時間半)。 >>クリチバで一泊して、朝のバスで、クリチバからサンパウロ(6時間半)。 クリチバ分割して合計18時間ですから、ほんの少し速くなってますね♪ 荷物を手放さないように心配していたようですが、昔と違って今では、どこも、きちんと預けるシステムが出来てますね。 僕が去年ユカタン半島をADO社の一等バスで旅したときも、バックパックはバスに預けて、ちゃんとクレイムタグをくれました。 グレイハウンドも、いまは、荷物検査をして、バスに預けるのが規則です。 レイトの状況は、僕が1989年に旅したときと同じ感じです。 でも、運転手席と客席が仕切られているというのは、治安の問題でしょうか。 僕には、ビデオの放映の記憶がないんですけどね。 夜行のバスでビデオを流されるのは迷惑ですね(涙)。 南米は大きいですが、夜行バスを利用すれば、案外と長距離を移動できます。 でも、20時間を越えると辛いですね。 15時間くらいはちょうどいい距離なので、「ふーくん」さんのレポートで、この部分を夜行バスを利用して移動する人も増えることでしょう。 みどりのくつした