レポート

『世界遺産「イチャン・カラ(Itchan Kala)」を歩く@ヒワ(ヒヴァ/Xiva)/ウズベキスタン』

公開日 : 2009年04月09日
最終更新 :

ウズベキスタンの世界遺産「イチャン・カラ(Itchan Kala)」に行った時、
いつになく写真を沢山撮りました。

ヒワ観光の起点はウルゲンチ。
ツアーなので、ウルゲンチから往復はマイクロバスで送り迎えしてもいました。

ツアーのオワリなので、もう、モスクを見るのに飽き飽きしていて、
建物の写真を取っても、それがなんというものなのか
どんな由緒があるものなのか、記録してません。

『世界遺産「イチャン・カラ(Itchan Kala)」を歩く@ヒワ(ヒヴァ/Xiva)/ウズベキスタン』
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/central_asia/xiva.htm

中央アジアはやはり、ツアーで行った方が単純明快ですね。
個人旅行で行ったら、わざわざ見て歩くかな…。

写真をたくさん撮っても、まず自分で見直すこともない。
ということは、ネットで公開しないと、意味がないというのが、
写真を貼り付けたページを作った理由です。

みどりのくつした

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3件のコメント

  • Re: 『世界遺産「イチャン・カラ(Itchan Kala)」を歩く@ヒワ(ヒヴァ/Xiva)/ウズベキスタン』

    イチャン・カラの写真第二弾です。

    まあ、中央アジアだと常に晴れている感じがしますが、
    モスクやミナレットは、青い空のもとにすっと立っているのが
    絵になりますね。

    ところが、サマルカンドへ行った時は、結構曇り空で、雨も降ってきましたからね。
    曇り空をバックにしたモスクはピタッと来ません。

    『ヒワ(ヒヴァ/Xiva)の世界遺産「イチャン・カラ(Itchan Kala)」その2』@ヒワ(ヒヴァ/Xiva)/ウズベキスタン
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/central_asia/xiva2.htm

    イチャン・カラへ行った時は、天気がよかったので、
    写真としては「青い空を背景にしたモスク」というものが撮れました。

    でも、モスクに飽きていたので、なにがなんなのか、わかりません。
    一番高いイスラーム・フッジャ・ミナレットは確認できました。

    このミナレットは、料金を払って、上へ登ることが出来ます。
    でも、疲れるのでやめました。

    みどりのくつした

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  • 現地へ行ってから予約が簡単に行かない場合も、

    みどりのくつしたさん、こんばんは。

    私達も1998年のゴールデンウイークにウズベキスタンへ行きました。
    国内の観光地は全て現地旅行会社を手配しました。

    Nukusから日帰りでMuynakモナク(片道約250km)へアラル海を観に行きましたが、海は後退していてヘリコプター(軍の所有)でないと難しいと言われたのでその手配を依頼しましたが、アラル海に国境があるため、ヘリや飛行機を飛ばすには事前に各国との調整が必要とのことで、予約に約1週間掛かるとのことでした。

    湖を観るだけで、国境まで行かない場合でも、予約に時間が掛かることもあるのですね。

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    チャーチルさん、さすがですね(笑)。アラル海は観光名所になりますよ。

    >>Nukusから日帰りでMuynakモナク(片道約250km)へアラル海を観に行きましたが、海は後退していてヘリコプター(軍の所有)でないと難しいと言われたのでその手配を依頼しましたが、アラル海に国境があるため、ヘリや飛行機を飛ばすには事前に各国との調整が必要とのことで、予約に約1週間掛かるとのことでした。

    ウズベキスタンで話のネタになるところといえば、いまは環境問題からいっても、アラル海です。
    アラル海の後退を見るのはいいでしょうねー。

    まあもちろん、アラル海の後退は、地球温暖化とは関係なく、
    ソビエト政府が、アムダリア、シルダリア流域に、広大な綿花畑を作って、
    アラル海に流入する水量が減ったためですが。

    僕が中央アジアツアーに参加した理由は、ただ単純に「サマルカンド」へ行きたかっただけです。

    海外個人旅行者業界には、「変な名前の町トリオ」というのがありまして、
    それが、マチュピチュ、トンブクトゥ、サマルカンドなんです。

    マチュピチュは、1989年に中南米一周のときに行きました。
    サマルカンドは、このツアーで1997年に行きました。
    残ったトンブクトゥは2001年の西アフリカ旅行で訪れました。

    ですから僕としては、サマルカンドに行きさえすればよかったんですけどね。

    あとでわかったんですが、中央アジアツアーというのは、
    タシケント、サマルカンド、ブハラ、ヒワ(ウルゲンチ)を
    一週間程度で回るのが定番コースでした。

    どのツアー会社も同じコース(逆周りもあり)で、
    どこへ行っても、モスク、メドレセ、ミナレットだらけですからね。

    飽きてしまいます。
    一週間が限度ですね。

    僕の場合は、オプショナルツアーでペンジケント遺跡(タジキスタン)へ入れたのが、
    よかったですね。

    ペンジケント遺跡@ペンジケント/タジキスタン
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/central_asia/penjikent.htm

    でもまあ、ペンジケント遺跡も、遺跡としてはただ泥の山で、
    タジキスタンに入国したという意味がなければ、わざわざ行くところでもないわけですが。

    あと、ネタとしては、ツアーバスに声をかけて、
    カザフスタンの国境でバスを止めて、写真を撮りました。

    モスクを見るのに飽きたので、地図を見て、アラル海へ行けたらなーと、思いましたよ。
    ですから、アラル海へのオプショナルツアーを作ったらいいと思いますね。

    オプショナルツアーではなくても、
    「アラル海、カスピ海ツアー」を作れば、人気が出るでしょう。

    とにかく海外旅行好きな人たちは、もう変わったところには、行き尽くしてますからね(笑)。

    みどりのくつした

  • また始まりましたなぁ

    劇団一人






    4-100-1

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