初めてのヨーロッパ旅行で両替についてわからないので旅行会社に相談をしたら T/Cをお持ちになる方が多いと聞いたのでT/Cを購入しあとはクレジットカードで と準備をしてきました。 ところが、出発間じかの今になってT/Cの両替に手数料がかかることがわかったのと 添乗員の話では「両替に時間をとれず、日本で行って下さい。」と言われました。 円からユーロに両替するのにお得な方法をおしえていただけないでしょうか? ちなみに成田発で最初にパリのシャルルドゴール空港にて乗り継ぎをします。
海外旅行でのお金の両替 完全ガイド 海外旅行のお金について、ガイドブックよりも詳しい「完全ガイド」を掲載しているので、よければご参考までに見てみてください。 http://www.travelerscafe.jpn.org/money.html > 旅行会社に相談をしたらT/Cをお持ちになる方が多いと聞いたので ほんとに旅行会社のカウンターとかで案内をしている店員って、マニュアル通りの適当な答えを平気でしますよね。 元添乗員の私も、旅行会社の店員がお客さんに適当な回答をしてくれたおかげで、さんざん苦労した経験があります。 はっきり言いますが、カウンターで受け答えする店員はツアーの現地での動きについて、何も知らないのが普通です。何故なら店員が海外添乗に出ることは通常ありません。ずっとカウンター業務です。ですから、ツアーでの動きや、最新の現地事情など知るはずがないのです。内部事情を知っているので断言できます。 > 添乗員の話では「両替に時間をとれず、日本で行って下さい。」と言われました。 これが正しい答えです。 成田空港でユーロの現金を用意していきましょう。 やっちゃん
citibank citibankなら片道一円の手数料で済みます。 しかも日本のどこの銀行よりもレートが良いです。 ただし、口座開設をしなければいけないかも? ※口座開設する場合残高が50万に満たない場合、月々の維持費が掛ってしまいますが、
それはシティゴールドメンバのみです citibankでは、片道1円の為替手数料のほかに現金化すると2円の現金取り扱い手数料がかかります。 ただし、シティゴールド会員(日本円に換算して1000万円以上の預金者)は現金取り扱い手数料は無料になります。
Re: 円→ユーロへの両替について ツアーの場合現金は一日10ユーロ位は必要になります。 (お土産代は除く) 10ユーロ×滞在日数を目安に現金を持参してください。 両替は近くの銀行、出発空港、近くの両替屋(トラベレックス等) で行います。現地とは10円程差があります。 ツアーの場合TCを両替する時間がありません。自由時間が 有れば出来ますが、其の為の時間が無駄です。 昔は額面通りの額を受け取る事が出来ましたが最近は手数料を 取る所が多くなっています。 TCの一番のメリットは盗難時に保障が有るという事のみで 他のメリットは皆無に等しくなっています。 支払いはCCをメインに、現金は最小限と言うのが賢い 旅行者です。
ツアーですよね。それなら、ある程度の金額を日本でユーロのキャッシュにした方がいいでしょう。 >>添乗員の話では「両替に時間をとれず、日本で行って下さい。」と言われました。 添乗員ということばあるので、ツアーで行くということですね。 グループの人が、一人一人現地で両替をしていたら、大変な時間がかかって、 動きが取れなくなります。 添乗員付きのツアーの場合は、だいたいは宿泊、観光、食事は含まれています。 使うお金は、お土産とか、買い物。 これは、カードでやれます。 ただ、ちょっとした路上の買い物、お菓子、チップ程度に、お金がかかります。 まあ、そういう細かいお金は、せいぜい2万円程度でしょう。 10パーセント損をしても、2千円です。 ですから、レートを気にせずに、日本で2万円~3万円程度、ユーロの現金に両替しておけばいいです。 足りなくなれば、現地でカードで引き出せばいいだけですから。 ツアーで、集団行動を取る時に、1人だけ両替に手間取って、 他の人たちに迷惑をかけると、ヒンシュクを買いますから、注意した方がいいです。 昔は、ツアーでも日本円の現金を持っていって、 現地のホテルで両替するのが普通でした。 レートは悪くても、誰も気にしてませんでしたよ(笑)。 みどりのくつした
ツアーで行きます。 最初に現金も一緒に用意していなかった自分が悲しいです。 周辺の銀行にユーロの現金もないので空港で両替していく予定です。
Re: 円→ユーロへの両替について この両替に関する質問は過去に無数あり、すでに結論も出ているかと思います。現金両替、T/C、クレジットカードキャッシングと良く使われる三者の間で最も割が良いのはクレジットカードによるキャッシングです。 現金両替は日本で行うべきで、欧州に渡ってから換金すると驚くぐらい額が減ってしまいます。少額の現地通貨は日本で用意しておくのが賢明でしょう。 T/Cでは、両替所では基本的に両替出来ますが、場所によって手数料がまちまち。T/Cの使えるお店でも使用に手数料を取られることもしばしばです。昔と違ってT/Cはあまり経済的ではありません。但し、安全性に関しては三者の中では一番です。 クレジットカードによるキャッシングの場合、カードによっては海外でのキャッシングはショッピング枠扱いしてくれるところもあり、上限値にそれほど気を遣うことはありません。極端な話、欧州のお店でクレジットカード決済をするより、キャッシングしてその現金で支払った方が安上がりです。今までの経験でこのシチュエーションの例外はありませんでした。キャッシングで気を付けるべきことは、ディスペンサーに不正スキミング等の装置が仕組まれていないかなどです。路上のディスペンサーはなるべく避け、銀行や郵便局のディスペンサーを使うことです。或いは利用者の多いところを使うとか。