オ-ストリア、ザルッブルクからデビューはいかがですか。 booleanさん、長々とした拙いレポ-トを最後まで読んでいただき有難うございました。 ベネズエラ旅行の計画を始めたのは10月下旬、ふと思い立ちそこからAAのWebサイトで安くなるのをチェック、最後ぎりぎりまで待って航空券を買い求めました。 エンジェル・フォ-ルについてはこの掲示板でたくさんの人が詳細なレポ-トを書いていらっしゃるので一つ一つチェックしそれを参考に行程を組み、エンジェル・フォ-ルツア-の旅行社も決めました。 掲示板のレポ-トが無ければ2日間もエンジェル・フォ-ルを見る事は出来なかったと思います。 レポ-トを書いた方々に感謝感謝です。 それからエンジェル・フォ-ルに行く時のボ-ト、真ん中辺りに座ると水がまともにかかって上から下まで何もかも濡れてしまうので進行方向前の方、又は後ろに座るとそんなに濡れません。 なるべくなら最初から上だけでも濡れないようにビニ-ルのポンチョを着ていた方がいいですね。 一度服が濡れてしまうとボ-トはある程度のスピ-ドで風をきって走っているので寒いです。 さてヨ-ロッパデビュ-ですがオ-ストリアがお勧めです。 個人的にはミュ-ジカル映画「サウンド・オブ・ミュ-ジック」がらみのザルッブルクが大好きで、ここは一人旅の女性がわんさかいます。 もちろん市場もあります。 ここからバスで一時間いけばザルッカン・マ-グ-トの大自然があります。 ギリシャも雰囲気があって思ったほど危なくもなく遺跡はもちろん自然ではメテオラのある風景が最高に素晴らしいです。 オ-ストリアは6月下旬~9月いっぱいまでの季節。 ギリシャは5月~10月ぐらいまでの季節 イタリアも遺跡はいちおしなのですがロ-マなど、スリに絶えず気をつけなくてはいけないのでヨ-ロッパデビュ-一人旅ではお勧め出来ないです。 でもイタリアのドロミテの自然は唸りたくなるほど素晴らしいので是非是非行って見てほしい所です。 ヨ-ロッパ、山々はどの国もそれぞれの特徴があり親しみやすくシ-ズンはたくさんの人たちが歩いているので安心して行けます。 booleanさん、もし南米一周の旅の後、次の旅行の時期が初夏から夏ならば是非ヨ-ロッパ行ってみて下さいね。
レス遅くなりました nontaさん、こんばんわ、久しぶりに半日休暇を勝ち取ったbooleanです!! ベネズエラの追加レポートありがとうございます。 ボートは濡れる事を覚悟しながら、前方に陣取りたいと思います。 そう思って行っても、いざ本番は、乗船順が最後になって、 黙って真ん中に乗っている自分が・・・・・・・・・・情けな。 ヨーロッパは、オーストリアですね、了解です。 実際に行くとしたら、数カ国でしょうけど、第一候補に入れときます。 しかし、 >ここは一人旅の女性がわんさかいます。 何か照れちゃいますね。もう、何か勘違いしてるboolean!? イタリアはやっぱり、スリとか多いのですね、子供の頃から、 イタリア人とトルコ人は何故か信用出来ない、、、 会った事もないんですけどね、何処でこのイメージがついたのか? また、計画に入ったら、ヨーロッパの事質問します。 しかし、No.358769の、nontaさんは力強い発言ですね。 >利用するのに不便な関空に便を増やしても航空会社の赤字が膨らむだけ。 >当然の話です nontaさん 怖っ! 私は、関西人じゃないので、この問題を深くは知らないけど、 伊丹と関空はこれからも一波乱ありそうですね。 もしかしたら、関空を作った時点で大阪府はアホだったて事? 話は変わって、アテネの暴動のスレでみど先生からスレが付いてますね。 ”ギリシアの暴動は、「賃上げのためのデモ、スト」ではないですよ。” nontaさんは、今回の暴動を言っているのではないのでしょうけど・・・ でも、みど先生の本文は的を得ていますね。 >3月の旅のことは、来年考えたらいいです。 >いま考えて心配しても、意味ないです。 その通り! nontaさん、私の息抜きに付き合ってくれてありがとう。 明日からまた徹夜の仕事です。 南米周遊の前に入院しちゃいそうです。
翌日の朝刊を見てあぁ… booleanさん、今日は。 ヨ-ロッパのお勧めにギリシャとレスをして翌日の朝刊を見るとアテネの暴動について報道されており、あぁと溜息。 世界情勢、何時何処で何が起こるか分かりませんね。 でもギリシャはちょっと他のヨ-ロッパと違い、ギリシャ人の顔立ちもヨ-ロッパというよりアラブに近いように思われます。 アテネを歩いていると彫刻のような顔立ちの人がたくさんいるので見ているだけでも楽しく惹きつけられて着いて行ってしまいそうになります。 伊丹空港、長年親しんでいて愛着があるのでどうしても肩に力が入ってしまいます。 伊丹から出発した飛行機が大きく旋回しながらそれぞれの目的地に行く風景、たまらなく好きです。