GWにドイツスイスフランスにいきます。 気候はどのような感じでしょうか? 日本より寒いと思いますが 服装は どのような感じで用意したらいいでしょうか? 同じ季節に行っている方 いろいろ教えてください! スイスは 登山列車にのるのですが フリースに下はトレーナとかでOKでしょうか?
私の場合 私は仏独に限りませんが、前に貨客船で冬のニューヨークから春のアメリカ南部をへて真夏の赤道直下、秋の豪州、ニュージーランドと 3ヶ月間に春夏秋冬と全部の気候を経験しましたが、必要最小限の衣類で同じ船に乗ったドイツ人が余り私の荷物が小さいので驚いていました。 一番寒い時期の下着と上着を基本に途中で買ったTシャツまで困ることはありませんでした。 上着調整より寒さは冬山用の遠赤外線下着の重ね着で寒さに対応できました。 GWの独仏でしたらそこまでの心配は要らないです。 スイスは6月と10月の経験きりありませんが、ユングフラウヨッホの展望台でも長時間ではありませんでしたから合着だけですみました。 こればかりは人により差がありますので私の方法をお勧めすることは出来ません。 しかし寒さへの対応さえしていれば衣類については暑さはどうにでもなります。 今頃の東京の服装の準備で独仏で5月がどんなに寒くても間に合うと思います。 私も海外旅行歴は皆さんと違い60歳を過ぎてからでガイド本はよく読みましたが、教わった事はありません。 自分の経験からだんだん賢くなります。 私は今年の6月頃から3ヶ月空路世界一周でまた春夏秋冬を一度に体験する予定ですが、それ程衣類については心配していません。 何時も必要最小限を心がけています。パソコンも持ってゆきますがまた現地から季節の服装も送るつもりでいます。
私ならこんな風にするということで・・・ himakiさん 皆さんが言われているように この頃のこの辺り(といっても区域が広すぎますが、私のお得意分野のスイスでいえば)は季節の変わり目でめまぐるしく気温が変わります。 ちょうど日本の今からのようにです。 日本では5月は新緑の季節ですが、ご当地ではようやく春です。 メーデー(5月1日)は労働者の祭典という事に成っていますが本来は春の訪れを楽しみに家族連れで野原にピクニックにでかける日だったとか。 ・・・の野辺に若菜摘むわがころも手に雪は降りつつ そんな変わりやすい天気です。 で 私ならどうするかですが、 基本的な服装は日本での4月始めの服装計画です。 それに上から羽織れる大きめのコートでしょうか。 セーターを一枚。 寒かったら重ね着、天気がよければ 陽射しが強くて暖かいのですが日が翳れば空気はまだ冷たいので 脱ぎ着が簡単な服装計画が肝心です。 スイスの山地で上がフリースの下がトレーナー・・・は ウーンです。 まだまだ雪の降る季節で 風が吹けば簡単に零度です。 もっとも電車や駅は暖房しますが 展望台は寒いのです。 下こそ着込んでください。 日本にいるときに3月から4月始めのくるくる変わる気候と天気にどう対応しているか・・がお答えです。 でも晴れるといいですね。 麓の町でようよう花が咲き始めている季節・・・。山の上はまだ白銀の世界です。
ありがとうございます いろいろアドバイスありがとうございました 中に着るもので調節できるようにして あとは 羽織れるコートを一枚持っていこうと思います。 みなさん 旅なれている方ばかりのご意見で 参考になりました。
Re: GWのドイツスイスフランス気候について すでにコメントが付いているように、気候についてはもう何とも言えません。 ミュンヒェンのクリスマスマーケットで雨に降られたり 7月のドイツで毛糸のセーターにジャケットで震えてたり。 直前まで天気予報のサイトをいくつか見比べて(これもサイトによってかなり差がありますが) ある程度調節のできる服装にするしかないと思います。 最近は高機能の繊維製品がいろいろ出回っているので 半袖、長袖といくつか持っていって、重ね着で対応すればいいのでは?
2-3月の東京 2006年 H/L 3月1日 7/2 3月8日 19/6 3月9日 11/7 2009年 2月14日 23/13 2月21日 9/4 3月7日 14/9 東京でもこの程度。一日で10度変化した日も少なくありません。 しかも、北海道と沖縄とでは雲泥の差。 フランスもドイツも広いのです。 しかも大陸。真冬から真夏に一気に移行します。 また、都会に居るか田舎に居るかでも違ってきます。 日本でも朝の天気からその日の服装を判断しているのでは? でも、そう極端なことはないので、脱ぎ着できる服装を選ぶか、 薄着で行って、現地調達(高いですが)とか。 日本でもそうですが、外国でも、セーターを着ている人も居れば、 T-シャツ一枚のカップルも居たり(季節外れの寒さの香港で見ました) します。