Re: ラップランドについて 明るいのは11時頃から1時間くらいです。 2006年11月下旬から12月初旬頃行った時の写真があります。 其の時は防寒帽などは使いませんでしたが異常暖冬でも準備は万全にしてゆきました。 今年はわかりません。 お店は夜6時くらいまでは開いていましたがスーパーはわかりません。然し食べ物を売る店はあります。 ホテル、店舗、観光案内所は港付近に小さくまとまっています。 ノールカップへの乗り物は定期バス以外は途中から通行止めです。 なおフィンランド、ロヴァニエミからのバスはこの時期は運行中止になっていると思います。 私は往きはベルゲンから沿岸急行船帰りはホニングスヴォーグから沿岸急行船でトロムソまで来てバスでナルビク、鉄道でストックホルムへ南下しました。 ロシアのムルマンスクからノルウェー国境越えも考えましたが乗り物が運行している事が不明でした。 なお予約は何れもこの時期は空いているため必要なしです。沿岸急行船65歳以上は5割引です。 ノールカップの土産店では日本語のVHSビデオを売っています。郵便も出せます。 沿岸急行船などの乗り物予約はこの時期は必要ないです。船内とホニングスヴォーグのホテルない無線LANが使えました。 写真は現地から送ったものです。なおノールカップの写真で明るいのがありますが、修正したものです。 バスが正午ごろつきましたので其の時の写真はそのままでもう夜です。 写真はクリックで2回拡大できます。 http://photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/lst?.dir=/ac74&.src=ph&.view=
返事ありがとうございます いつも返事を頂いてありがとうございます。 ノールカップへはツアーで行かれたのでしょうか? 冬季のバスは1日1便で料金がとても高いみたいですが、どうなされたのでしょうか? それと、沿岸急行船でオーロラは見る事が出来るでしょうか?
ツアーではありません この頃ツアーはないと思いますが、一人でもわかりやすいです。 バス料金はわすれました。 ホニングスヴォーグまで行ってノールカップへ行かないのはもったいないです。 何しろスカンジナビア半島最北端ですからまた夏行く人は多いですが冬のノールカッへ行く人は少ないので貴重です。 冬の極地でも交通が便利なのは珍しいです。 沿岸急行船でも見えるときは見えますが、今年はオーロラ帯とは言え太陽活動11年周期の静寂期にあたりますので確率は少ないです。 然し絶対見えないとは言い切れませんので運がよければ見ることが出来ます。 私はこの旅行中列車の中からへルシンキ郊外で薄赤いオーロラを見ました。 然し前に見たグリーンランドでのすばらしいオーロラとは段違いでした。