僕は申請書をその場で書きましたよ。

おのしんさん、こんにちわー。

僕がアンマンからダマスカスへ乗り合いタクシーで移動したのが、
1988年でしたが、ちょっとバタバタしました。

というのは、その時期、シリアは強制両替があって、
外貨申告書を出さなければならなかったからです。
今はなくなったと思います。

でも、1999年に、二度目に
トルコから陸路でアレッポへ入ったときは、
特に何も問題はありませんでした。

1999年にシリアビザを取ったときの話です。
　　　↓
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/svisa.htm

まあ、僕はその場で記入して提出しました。
写真とお金さえあれば、ビザの申請書なんかはその場で書けるものです。

書けないのは、保証人を要求される場合です。
保証人も自分で書きますが、それだとバレバレですからね(笑)。

大使館の領事部というのは、とにかく朝一番で行った方がいいです。

それから、
アンマンからダマスカスへのバスの時間は、
たいしてかかりません。

多分ガイドブックに書いてあるでしょう。
ガイドブックになくても、朝のバスに乗ればいいだけです。

僕は1日で、
イスラエルのエルサレムを朝出発して、
アレンビーブリッジを渡って、
ヨルダンのアンマンへ入り、
すぐに、乗り合いタクシーで国境を越えて、
シリアのダマスカスへ移動しました。

ですから、たいした問題はありません。

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