2007年の夏に開業した、旧東ドイツの雰囲気を模したホテル「オステル」についてですが、ネットで調べても、住所をはじめ詳細な情報が掲載されていないので困っています。この件につきまして情報をお持ちの方いらっしゃいましたら提供お願いいたします。また、旧東ドイツの物品を専門に扱う中古品店をご存知の方、併せまして提供お願いいたします。
Re: 東ドイツの雰囲気を模したホテル「オステル」について 2009年3月号の「旅」という雑誌に載っていたホテルでしょうか? この号はベルリン特集だったのでベルリンに行くなら読んでみるといいかも。 ホテル(Ostel-Das DDR Hostel)は↓から予約できましたよ。 http://www.ostel.eu/index.html
情報ありがとうございます その雑誌をバックナンバーで取り置きしている書店を調べてみます。 また、オステルについてですが、既に予約は紹介のサイトを経由して、済んでおります。わざわざありがとうございます。
急がないと... 昨日からベルリンにいます。 「壁」のドキュメンテーションセンターがあるベルナウ通や、テロのトポグラフィー、ベルリン市議会(旧プロイセン州議会)、戦前の空軍省のあるニーダー・キルヒナー通にも足を運んできましたが、その移り変わる速さに唖然としてしまいました。 テロのトポグラフィーはいま工事をしていて、ゲシュタポの地下室跡には入れなくなっていました。何の工事か良くわからなかったのですが、地下室跡が壊されることはないように見えました。 ベルナウ通はかなり深刻。壁の跡地の所有関係が解明、整理されたのでしょう、ちょっとした建築ラッシュで、脱出トンネルのあった場所や、最初に西に逃げた兵隊(国境警察官)が鉄条網を飛び越えた場所などに家が建ててられている最中でした。この調子ではあと5年もすると、壁があった時代に何度も現地に足を運んだわたしのような人間でも、どこに何があって、当時の様子はどうだったかと語るのは難しいと思います。
お疲れ様です ベルリンにいらっしゃるのですか。お疲れさまです。 いくら史跡を保存しようとしても、その史跡周辺や比較的重要性に乏しいものは時代の流れには勝てないということですね。早く6月に渡独したいです。 さて、重複して大変恐縮ですが、先日そちら様への質問で、 「オステルのページでホーネッカーの肖像画にマウスを合わせると、ホーネッカーの肉声らしき音声が聞こえるのですが、あれは何と言っているのでしょうか」 と送信したのですがお聞きいただけましたでしょうか。そのページのアドレスがこれです。 http://www.ostel.eu/ostalgiesite/ostel_willkommen_eng.htm お時間ございましたら回答願います。
ここなのでは? ボンドさん、こんばんは。 検索してみただけですが、ここのことでしょうか? ↓ http://www.ostel.eu/
あ、かぶっちゃいましたね 失礼しました。
これですか? http://www.ostel.eu/ >また、旧東ドイツの物品を専門に扱う中古品店をご存知の方、併せまして提供お願いいたします。 いつも用事で通るS-BahnのHackescher Markt駅のそばにショーウィンドウにその手のものをいっぱい並べている店がありますが、あれは商品かなぁ? 駅からすぐのRosenthaler Straßeかその通を途中で右に入ったNeue Schönhauser Straßeだったと思います(いずれにしても駅から来て右の並びの店)。
情報ありがとうございます PP&M 様 早速の提供ありがとうございました。 そちら様には以前にオーストリアに関する質問でも回答を頂戴しております。前回同様に私の稚拙な質問に親切に対応して頂き、改めて感謝申し上げます。 おかげさまで3日前に10日間の旅程を無事終えて帰国いたしました。するとドイツにも行ってみたくなりまして、帰宅途中に地球の歩き方のドイツ版を入手し帰国間もない中、旅の余韻に浸る事なく次回の計画を練り始めています。 ドイツは旧東ドイツだった領地を巡ってみたいです。主に学生時代に歴史が好きだったこともあり、旧東ドイツ、遡ってナチスに関する施設を訪れたいです。以上の理由から先の質問をいたしました。