Re: パリに行ったらこれだけは! れいちぇるさん、はじめまして。 12月にパリ&モンサンミッシェルに旅行されるのですね? 私も、年明け1月中旬に行く予定です。(が、モンサンミッシェルには4~5回は行ってるリピーターなので、ガイドいらずになりつつあります。しかしながら、何度訪れても良い所です。) ご質問の件ですが、現在、エッフェル塔は夜になると、それはそれはきれいなライトアップで、→http://jp.youtube.com/watch?v=cEPBzHtHi_4 確か?夜の正時ごとに日没~午前2時頃までの間約10分間見られますが、ミレニアム期間限定らしく?確か2010年までしか見られないようですので、ぜひご覧下さい。 また、モンサンミッシェルは、強風で寒いので手袋、マフラー、帽子などの完全防寒具は必須です。天気もイマイチなことも多いので傘よりレインコートをお持ちになるといいと思います。 また、ご自分で切符やチケットを取る際は、ご注意下さい。 時々、お金持ち風の紳士面した一見?親切そうなおじさまが「僕が、切符を買ってあげるよ。」と、近づいてきて勝手に自販機で買った切符と引き替えに料金を要求されますが、たいがい?単なる入場券をつかまされることもありますので。(友人が、それでユーロDisneyの駅の出口で待ちかまえていた警官?に捕まり、違反金と併せて正規料金の倍の値段を取られました。) 必ず、ひとけのある窓口で購入して下さいね。
モンサンミッシェルと切符 ふらんそわさん はじめまして、 モンサンミッシェルの気候、参考になります。 ぜひガイドで一緒に行って欲しかったと思います。 マイナス20℃までOKなコートをアメリカの通販で購入しました。 冷蔵倉庫でフォークリフトを運転してるおっちゃんの着てるコートでした。 なので、それはキャンセルしようかと思いましたが、強風で雨が多いとのことなので、それを着ていくことにしました。 その場合、おサレなパリで、私はどうしたら・・・・・ エッフェル塔のライトアップは早寝のわたしでも暗くなるのが早い冬ならがんばれると思います。ぜひ、見に行きます。 切符買ってあげるおじさん、参考になります。 気をつけます。この情報は他の方にもとても役に立つと思います。 しかし、わたしは、大人だか子供だかわからない風体だからなのか、貧乏ったらしいのか中国、香港、ローマと物乞いに避けて通られてます。 ハワイではホームレスのおっさんに、キャンディーをもらいました。 だからと言って、パリは侮れない。気をつけて行ってきます! 貴重な注告、ありがとうございました。
Re: モンサンミッシェルと切符 れいちぇるさん、こんにちは。 「マイナス20℃までOKなコートをアメリカの通販で購入しました。 冷蔵倉庫でフォークリフトを運転してるおっちゃんの着てるコートでした。」 とありましたが、ひょっとして?それって、Refrigiwearでは?? Refrigiwearなら、私も持っています。 (数年前にコムサ・デ・モードとコラボ企画で制作されたモノで、ダブルネームタグがついています。当時は、マイナス40度まで可能?で、冷凍庫で働く人のために開発されたと店員さんに進められましたが、定価で7万円弱?だったので、一度は取りやめましたが、バーゲンで半値でゲットしました。でも、これ、ホントに今だに重宝していて、冬のヨーロッパ旅行には必ずお供にしています。雨・風・雪・暴風何があってもこれさえ着ていれば鬼に金棒なので。ちなみに、パリ旅行では、私はまったくおしゃれしません。防犯対策の一環で、三ツ星レストラン等へ予約していく以外はすべてスポーツジャージ着用・スニーカーです。) なので、れいちぇるさんも、ぜひモンサンミッシェルの旅には着用をおすすめします。せっかくご購入されたのであれば、なおさら・・・。 高級レストラン等へ出入りする以外は、オペラ座界隈闊歩する程度、どうということはありません。 ギャラリーラファイエット等のデパートのバーゲンもスポーティーな格好で出向いた方がフットワーク軽くてむしろ好都合ですし。(実際、それでブランドの服を購入しましたが、最初は店員さんも冷たかったものの、がっつり購入すると、とたんに?愛想がよくなりました。なんとも、わかりやすいですが・・。 で、ここからが肝心ですが、デパートから出る前にブランド名が入った紙袋はたたんで持参した折りたたみエコバッグ?みたいなものに入れ替えて荷物が大きい場合などは一旦ホテルまでタクシーで帰りました。) 女性一人旅の場合は特に、左右前後まで神経を使う必要はあるかと思います。 非常にくたびれますが、パリだから安全ということは決してないと思いますから、 見ず知らずの人に親切にされたら、まずは疑ってかかるくらいで丁度いいと思います。私の経験上、こちらから何かアクションを興す前に近づいてくる人にろくな人がいませんでしたし、フランス人の国民性から(他人のことにあまり干渉しない個人主義)考えても、過剰なおせっかいを焼く人って皆無に近いので・・。 これを念頭に旅行されると、たとえ冷たくされることがあっても、あまりめげることもないと思いますよ。