「ハドソン川の奇跡」の原因にもなった離陸直後にエンジンに鳥が衝突する「バ-ドストライク」。 このバ-ドストライクについての内容を映画にした機内エンタ-テイメント、タイムリ-で見入ってしまいました。 NH、一月下旬のエンタ-ティメントです。 少々コメディタッチですが現実に毎日起こっている出来事、考えさせられました。
Re: 少々コメディタッチですがタイムリ-な内容の邦画でした。 こんにちは、nontaさん。 パタゴニアでの返信ありがとうございます。 ちょいと質問です。 今回も一月下旬ですが、カレンダーが読めなくなりました? それともボケの始まり? ハッハッハ♪ 冗談はおいといて >現実に毎日起こっている出来事、考えさせられました。 nontaさんは、何を考えさせられました? あの事故の時、何を感じ何を考えましたか?
Re: Re: 少々コメディタッチですがタイムリ-な内容の邦画でした。 booleanさん、今晩は。 1月下旬と書いたのは月単位にエンタ-テイメントは変更になるので2月にその映画が見られるのかどうかはっきりしなかったのが理由です。 確認の為HPを見ましたが2月もエンタ-テイメントの中に入っていました。 JFK→成田のフライトです。 題名「ハッピ-フライト」 他のレポ-トにも1月下旬と書き記している理由として、自分の行く月日の状態(天候、気温)はどうなのか、それと料金はその時いくらぐらいなのか、そういう事を自分自身で計画する旅程では一番知りたい事柄だからです。 特にパタゴニアにおいては季節に影響を受ける事が大なので。 考えさせられた事 飛行機事故の原因として機材のメンテナンスが主な理由と考えていましたが、「バ-ドストライク」は日本でも毎日数件起きていることで何時自分の搭乗した便がそういう状態になるかも知れないと「ハドソン川の奇跡」とこの「ハッピ-フライト」を見て考えさせられました。 事故の時 川に飛行機が浮いている映像を見て現実の出来事とは思えなくて、プラスチックで出来たおもちゃの飛行機が浮いているような錯覚を覚え、実際に翼に人が立って救助を待っている姿を見てあり得ないことが現実に起きたんだとおおいに驚きました。