一度だけ、戻ってきました。 彝驫靉さん、こんにちわ 南インドのティルカリクンドラムにある小学校の 子どもたちと一緒に撮った写真が戻ってきたことがありました。 どうして戻ってきたのか分からずじまいです。 再度、送れず、もう７、８年も経てしまいました。 手紙はいいですが、 お金は送らないほうがいいです。 配達人の手によって、抜き取られる場合があります。
僕はＹＭＣＡかなんかの、募金活動中の中学生の写真を撮って。 cat-policeさん、どーも。 ぼくのそのタイプの話は、新婚旅行でシンガポールに行ったとき、 ですから、３０年前ですが（トホホ）、 シンガポールのどこか観光地で、募金活動をしていた 中学生の写真を撮って、それが、ＹＭＣＡの活動だとか言ってたので、 シンガポールのＹＭＣＡに写真を送ったことがありますよ。 ただ僕は、自分の住所を書かなかったので、送り返されることはなかったです。
そういった募金活動の写真は送る意義がありますよ。 ＞＞シンガポールのＹＭＣＡに写真を送ったことがありますよ。 もしかしたら、 その活動の写真がＹＭＣＡに飾られていたかもしれませんよ。 そうだったら、素敵ですね。 ＞＞ただ僕は、自分の住所を書かなかったので、 ＞＞送り返されることはなかったです。 みどさんは、 旅先で出会った人に写真を送るといわれたときは、 ウソの住所を教えているという話があります。 しかし、実は、タイプの子には、 ちゃんとした住所を教えるという矛盾した噂もあるようですが、 あくまで噂・・・真実は謎につつまれています。
悲しませてしまった一枚 cat-policeさん こんにちは 相手の方が今日届くか明日届くか楽しみに待っていることを思うと戻ってきたらショックですよね。 でも写真が届いてしまったためにより人を悲しませることもあるのです。 おばあさんと自慢の孫の笑顔いっぱいの写真、受け取ったら喜ぶだろうなと思いながら大きく伸ばして送ってあげました。 ３ヶ月ほど経ってから家族と訪れたとき、おばあさんは私を見るなり大泣きしながら送った紙筒を持ってきて、この写真は「孫と撮った最後の写真」見るのが辛いと言ってすぐに閉じました。 たった一枚の写真ですがおばあさんから大事な孫を取り上げてしまったようで、あのときのことは、いまでも忘れられない一こまとして心に・・・・・
Re: 悲しませてしまった一枚 彝驫靉さん、写真を通じて、様々な思いが交差していきますね。 思いやりあっての手紙や写真なら、 おばあさんにとって、 写真が新たな旅立ちであることもあるのです。 ＞＞皆さんは出した手紙が届いたかを ＞＞どのようにして確認されているのでしょうか？ 音信不通、行方が分からないからといって、 けなげに手紙を送り続ける方もいるやもしれません。 しかしながら、その後、 どうなるかは知らないほうが良いかもしれませんよ。
