カード扱いで物を販売する会社から見ると

>クレジットカード支払に、パスポートが必要なことやクレジットカードのコピーを送るなんてこと

カードを使った客が 本当のカード所有者かどうか、遠隔地から確認できる方法として
 何らかの証明書の提出を求めるのは、必然ではないでしょうか?

日本ではないですが、対面(相手と面した)の場合、パスポートのコピーにも、実筆で
 パスポートのサインと同じサインをするよう求められます。

おそらく、相手の会社では カードの表面の 番号、所有者氏名、有効期限、
                 裏面の 磁気面そばの 数桁の番号 サイン
  を端末に入力して、
 パスポートは 本人から依頼であることの証明として保管する(販売後、盗難カード
で注文され、代金の回収ができない危険を回避するため)と思われます。

 ただ、カード所有者が 相手会社を信用できない、ということになれば、この話
(コピーの送付)はしないことですし。 本来の 売買関係でトラぶったということ
であれば、別な購入先を考えたほうがいいでしょう。


>昨今、色々な手口で詐欺が横行しています。クレジットカードも例外ではありません

こう考えてしますと、クレジットカードを使う便利性(特にインタネットで購入して
うまく購入できなく、フォローをしなければならなくなった)は失われます。

 私は、タイ在住でしたが 以前 エアアジアの航空券購入で先に進まなくなって、
  空港まで車で出かけて、カウンターで購入しましたが、トラブルようであれば
  自力解決が一番と思います。

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