12/28 朝8:00ラパス発→クスコ行きのバスに搭乗予定です。 所要時間12時間のため、デサグアデーロ経由なのかな?と 思っております。 デサグアデーロ経由の場合、荷物はトランク1つなのですが、 どいう点に注意すればいいかご指導しただきたく お願いします。 財布やパスポートは、あらかじめトランクへ入れておいた方が 安全なのでしょうか?
脱水症状&高山病 あなすいさん こんばんわ ゆとりの時間もできて、よかったですね。 クスコ・ラパス等 高地へ行く女性に対して 私がアドバイスするのは「水分補給」です。 ご存知の通り、高地では水分を多めに取った方が体には良いのです(アルコールは×) 女性の場合、移動の際にはトイレが心配なので水分を控える傾向にありますが、逆に「バスには水を沢山持って行くんだよ」です。 長距離バスは、約2時間置きに休憩をとります。 外国人観光客が多いバスであれば、しり込みするほど汚いトイレではないでしょう(笑) 車内トイレがついている、バスだといいですね。 ついでに、強烈な日差しと乾燥対策のために、リップクリーム・日焼け止めは必需品です。 1日の中で寒暖の差が激しいので、雨具代わりのヤッケなど上着も必要でしょう、バスは冷暖房が極端なので特に。 99年の国境越えの際、私はプーノで乗車したバスから荷物ごと降ろされました。 「??」と思ったら、ラパス行きのバスに案内されて乗り換えてラパスへ行きました。 1台のバスで行く場合もあれば、乗り替える場合もあるので 周囲を良く見て行動を。 貴重品、私も「肌身離さず派」です(笑) 腹巻式の貴重品入れ・下着・靴など・・ 適当に分散しています。 観光時のお財布も3・4個・・ 1つ無くなっても諦めがつく金額を入れています。 買い物で高額が必要な場合は、試着室やトイレを利用してお金を取り出しています。 人前でお金の出し入れは×なので、こっそりが原則(笑) パスポートですが、バス乗車・博物館入館時に「身分証明書提示」が多いので、カラーコピーを持って行くと便利です。 カバーまでつけた「なんちゃって ぱすぽーと」でも 結構通用します(笑) でも 「身分証明書携帯義務」があるので、原本はいつも腹巻に入れています。 別のレスで お土産について書いていましたが 義理土産 ラパスは寄らないのであれば、リマの民芸市場・クスコのアルマス広場周辺の露天など。 布製のポーチ・毛糸の小物 1個70円くらいの毛糸の指人形は人気者です。 軽いし、圧縮袋に入れればガサになりません (高地で圧縮すると、低地では驚くほどペチャンコになります。そのまま日本まで厳封) 高級土産? ご当地は アルパカなどの手編みのセーターがお勧め! デザインが素晴しい! 店によっても差がありますが、必ず試着してくださいね。 そして大事なことは「品物をじっくり見て、言い値で買わない」です 1回NOと言えば「じゃあ ○○ドル」と値が下り 「3つで ○○ソル」という交渉も有効です。 頑張って 値切ってください!
みなさん、どうもありがとうございます! booleanさん 荷物は、肌身離さずを心かけたいと思います。 sorata さん パスポートや小物は、トランクと別途バックを用意したいと思います。 のりーたさん 水分補充心かけたいと思います。 パスポートもカラーコピーをしたいと思います。 お土産は、ぜひアルパカものを購入したいです~! ここで情報を聞けて、本当に良かったです! 荷物は、肌身離さず、体調管理に気をつけて ペルーを満喫してきたいと思います。
デサグアデーロ経由 あなすいさん、こんにちは。 このバスは、デサグアデーロを経由します。 比較的、外国人観光客が多く利用する便なので、 預け荷物のセキュリティは、ある程度はバス会社側が配慮してくれています。 さて、預け荷物にパスポートを入れてしまえば デサグアデーロでの出国、入国審査を受けられません。 ラパスでバスに乗り込む際、スタッフからパスポートチェックを受けるので トランクに入れておくことはできません。 デサグアデーロでは、ペルーの警察によるチェックがやや厳しいです。 またラパス側、プーノ側からのバスが重なる場合、非常に混むことがあるので 周囲の乗客のペースに合わせ、遅れないようお気をつけください。 ペルーは観光国です。 もちろん、用心するに越したことはありませんが やたらと「危険」という言葉を繰り返すほどでもありません。 よいご旅行を。
肌身離さずは鉄則 こんにちわ、あなすいさん。 > 財布やパスポートは、あらかじめトランクへ入れておいた方が > 安全なのでしょうか? 一番大事なものは何時であれ、肌身離さず。 そこは、日本ではありません。 トランク自体が消えてもおかしくない国です。 ペルー人でさえ、大事な荷物は車内に持ち込むくらいです。 よい旅を