40年前の航空運賃。

40年前に大阪-マニラ-シンガポール-クアラルンプール-ペナン-クアラルンプール-バンコク-プノンペン-シェムリアプ-プノンペン-香港-台北-大阪の行程で旅行しました。

この航空運賃は幾らだったでしょうか?(大卒の初任給は¥25,000程度でした。)

これからすると今の航空運賃は安いですね。


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1件のコメント

  • 航空運賃だけで¥124,000でした。

    40年前に大阪-マニラ-シンガポール-クアラルンプール-ペナン-クアラルンプール-バンコク-プノンペン-シェムリアプ-プノンペン-香港-台北-大阪の航空運賃は¥124,000でした。

    今思うと、当時の物価(物価でないですが、大卒の初任給は¥25,000程度でした。)と比べると大変な航空運賃(勿論、Yクラス)でした。

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    08/11/14 08:01

    いまの100万円くらいでしょうね

    今でこそ、東南アジアは気軽に割安に訪れることができる場所ですが
    当時は、一般の人にはなかなか行けないところだったのがうなずけます。

    このころ、政府から奨学金をもらって
    プノンペンに留学している日本人も何人かいたようですね。

    日本は急速に発展していた時期かと推測しますが
    それでもまだ日本より進んでいる地域もあったのでしょうね。

    このころは、バンコクからプノンペンまで、
    鉄道が走っていたのかと。

    でも、今からまた40年したら、
    また違う世界になっているのでしょうね。

    また初任給の5倍くらい払わないと東南アジアに行けない状況になってたりして。