今は燃油代が最高な期間だが運賃は最安と言える。 航空会社のHPは欧米行きの安売り合戦、 しかし欧米への燃油代は6万。 ロスの例で運賃が6万燃油代が13000円なら 辛うじて許せる範囲だ。 運賃は下げるが燃油代は高値のまま、これって 業界自滅の前触れか? 運賃申請制度を廃止し真の自由化にして保険や 燃油代込みの大昔?の料金体系にするべきだが! 皆さんはどう思いますか?
この話題は食いつきが悪い。 常連(?)も含めて。 頼まれもしないのに、航空会社寄りの発言する人ばっかし。 今後10年、20年の大きな流れで見ていけば日本経済は徐々に衰退していくはず。 航空会社、航空需要そのものが日本市場を見限っていく流れ、とも言え。 サーズだ、鳥インフルだと色々あって、盗難アジア往復ホントに1~3万円で販売された、5~10年前の状況を知る者にとって残念な限り。 南米でも総額10万円程度だったはず。 総額で見ると、各方面20~50%値上げされているかな? サーチャージ加算以前の最安格安航空券の価格より。 それでも大手のHISが最近散発的にサーチャージ込みの格安ツアーとか出してきている。 年明け頃には、もう少し安くなるかな? 業界カルテルの高値維持も、米経済バブル崩壊の影響で、観光市場が急速に縮小したら継続できないっしょ!!
騙しの航空会社ですね。 燃油サーチャージを悪用して、旅行客を騙していますね。 原油もUS$60/バレルを割り込んだようなので燃油サーチャージを早く撤廃して、本来の競争をして貰いたいですね。 燃油サーチャージが基準価格を割り込んだら、逆に燃油リダクションチャージ(マイナスチャージ?)として航空運賃から減額も考えて貰いたいですね。 その場合、LAXまで¥13,000-¥20,000とか、・・・