今月下旬一人で旅行予定です。

Re: 今月下旬一人で旅行予定です。

具体的にどこを回るのでしょうか。

心配でしたら、せめて初日のホテルくらいは予約しておき、
ニノイアキノからメトロのホテルまでは車を手配しておくと良いでしょう。
少々高いですが、マテラやエルミタ地区が適当です。

まちがっても白タクには乗らないことです。身包み剥がされます。


>>一人でローカルバス乗って旅行したいけど、それも危険ですか?

基本的な自己管理が出来ていれば問題ありません。田舎町は安全です。

ただ、サンボアンガなどのイスラム圏はおすすめしません。
書きにくいのですが、私はここで自動小銃の発砲をうけました。


大統領

ミスタッチと思われますが、マテラではなく、マラーテではないでしょうか？

違っていたらごめんなさい。
てちゃー

それほどとは思いません。

空港からマニラの町に出るだけでビビってる人いますけれど、とありますが、それが一番ビビるところです。
そこをクリアーすれば後は問題ありません。
前回書き込みましたが夜、市内に出歩けば危ない目に遭うこともあると思うので、夜出歩かないことです。
出歩くのであれば大金を持たないで出かけ、ホールドアップにあったら財布ごと差し出すことです。
お金目的なので命までは持って行かれないでしょう。
と言う私は20回ほどは行っていると思いますが、そのような目に遭ったことありません。

バスですが、私はダイビング目的で、マニラをベースにバタンガスまでバス利用を良くしていました。
いつも日本人は私だけ、バタンガスまで2時間半から3時間かけて行きます。
そこからジプニーチャーターでアニラオの各ダイビングショップまで行きました。
危ない目に遭ったことはありません。

アニラオから帰りはジプニー、チャーターでなく一般人と一緒にジプニーでバタンガスのバスターミナルまで何度も利用しましたが、乗客の皆様親切な方ばかりです。
ある時、私がジプニーに乗ろうとするといっぱいで乗車することが出来ませんでした。
諦め次のジプニーに乗ろうと決心。
するとジプニーの外にいたおじさんが、座席に座っていた少年をジプニーから引きずり降ろしそこに座って良いよ！
と言うので少年がかわいそうに思い少年を私が戻そうとしました。
するとその少年がにこにこ私に笑いかけ座って下さいと言うのです。
ありがたくそこに座らせてもらいました。
おかげさまで早くバタンガスまで行くことが出来ました。

そしてバタンガスのバスターミナルの手前で車が渋滞していると、さっきの少年の友達と思いますが隣に座っていた少年が、バスターミナルはすぐそばだよ！歩いても大丈夫です。
と言うので前方を見るとバスターミナルが100メートル位先に見えます。
ありがとうと言って私はそこで降り歩いてターミナル迄。
未だに忘れることの出来ない想い出です。
是非バス、ジプニーに乗って移動して下さい。

空港から市内への移動ですが、あなたがバックパッカーなら空建物を出たら右に行って下さい。
バクララン行きのジプニー乗り場があると思います。
そしてバクラランへ行きます。
そこから市内へは流しているタクシーに乗ってもLRT（電車）移動でもOKと思います。
スーツケースでの移動は私したことありませんが、試しにジプニー移動するのも良いかも知れません。
きっと乗客の皆様、親切にしてくれると思います。

バクララン行きジプニー乗り場は変わっているかも知れませんので、空港職員でない一般人に英語で聞いて下さい。（職員はタクシーを勧めると思います）
英語が通じない人でしたら、｢ナサーン、サ、バクラランジプニー｣と言えば通じると思います。（｢ナサーン｣は何処そして、｢サ｣は行くと言う意味です。）

Re: それほどとは思いません。

情報ありがとうございます。
状況が少し見えてきた気がします。
　どこの国もそうなのでしょうが、空港は不慣れな旅行者をカモにして稼ぎを得ている人が集まってくるんでしょうね。
　当然の事ながらフィリピンの人が皆危険という事はなく、一般のフィリピンの人は人情味にあふれているんでしょうね。でも、悪い人が簡単に銃を手にできる状況があるから危険な事態に遭遇する可能性が他のアジアの国より高いという認識で大丈夫でしょうか？
　気をつけても防ぎきれない場合もあるだろうけど、でも、夜は出歩かないなど、押さえどころをしっかり押さえて行動していれば、相当危険は回避できるといったかんじなのかなぁ？とお話から感じました。
　いずれにせよ、バス旅行できそうなので、トライしてみようと思います。行きの飛行機の空港到着時間が遅くなければ（暗くなければ）、市内への移動もジプニーで行ってみたいです。

空港からマニラ市内へ

こんばんは。

ずいぶん昔の話になりますが、お盆にマニラinマニラoutのチケットで8日間、一人旅（女）をしました。

最大の問題がマニラ着が夜の8時ごろ、タクシーに一人で乗ってマニラ市内に行かねばならなかったことです。

夜、深夜着は、他の国で何度も経験しているのですが、マニラは悩みました。

マニラの空港に着いてすぐ、個人旅行者を探したところ、日本人カップルがいたので声をかけました。

正規タクシーのチケット売り場（乗り場）の所に並んでいると、白タクドライバーが正規料金の半額でとか、しつこく言ってくるのです。
私は完全無視していましたが、カップルの彼氏のほうが、あっち（白タク）のほうが安いからあっちに乗ろうとアホな事を言いいはじめ、初対面の私が説得？してもダメでした、カップルの彼氏が白タクについていこうとしたので、私があなた達に会った、最後の日本人になるかもしれないと言ったところ、彼女の方が不安を感じ彼氏を説得し、3人で正規タクシーに乗り市内へ行きました。

正直、二人旅だから緊張感がないんだぁと思いました。

私の泊まる予定のホテルは歩き方に載っていた中で一番安くドミトリーのあるところで、カップルの泊まりたいホテルは、中級ホテルでした。

タクシー代をあんなにケチっていたのに、宿代はケチらんのか？？と疑問に思いましたが、結局、カップルは私の泊まるホテルのツインに泊まりました。

私は、マニラ＝バギオ＝バナウェ＝マニラのルートでローカルバスを乗り継いで、旅行しましたが、危険を感じることは一度もありませんでした。が、銃社会なので、今まで以上に気を付けることを忘れないでください。

フィリピンの人は、心が温かく英語もよく通じるので旅はしやすかったです。