Re: そうですか 航空業界のことを教えていただき、ありがとうがざいました。 荷物は完全に原型をなしていましたし、何にもなくなってはいません。 事件性とは荷物の内容に変化がある場合に使用するのですね。勉強になりました。故意にタグの張り替え等が行われたりした場合はなんというのですか。 約束は書面ではありませんが、メールが残っています。法的には有効でしょうか。別に争う気などありませんが。 約束のメールを送信してくださった方は、担当者から引継いだ成田支店長でだったので、つい信用してしまいました。 日本文から英文に変更になっていますが、送信者は同一人物の成田支店長です。 航空業界、輸送業界のロストバッゲジに対する対応が分かったような気がします。荷物がでてくれば、それで文句を言うなってことなんですね。 他社も同じということで納得しました。
メールがあるなら それは、書面と同等になると思いますよ。ただ、成田空港内の支店は、どのエアラインも大きな組織じゃないとおもうので、対応上、すべてのメールを支店長名で出してる事もありるでしょうね。事実上、それで引き受けたということにはなってるとおもいます。どうしても説明を受けたいのならば、そのメールを根拠に強気に出てみるのも手とおもいますが、結果、荷物内容が完全に戻された今となっては、説明の必要性のあるなしを考えれば、果たしてあなたの気の済むまでのレベルにて、対応してくれるのかどうかが疑問ですね。 あと、故意に張り替えをしたというのはあなた側の主張なので、会社に内部事務の必要性ゆえの作業といわれてしまえば、あなたが、そうじゃないという事を証明(挙証責任)しないと、だめなんじゃないでしょうか。 「知る権利」と書かれてましたが、これは、必要性があるのに知ることができない場合、例えば、シングルマザーが人工授精で、知らない人の精子で受精した結果、生まれた子供が、20才位になって、父親が誰なのか知りたいといった時、または、未成年に家族を殺されて、未成年ゆえに出獄後の本人の所在と現在の名字(だいたい極悪犯は人権団体の人と養子縁組して名前をかえてる)をおしえてもらえないとか、そういう時に使用するのだとおもうのですが、今回のケース、厳密にいえば、あなたが、その権利を主張できる主体なのかどうか、ちょっとわかりませんね。 >荷物がでてくれば、それで文句を言うなってことなんですね。 そうですね。それで十分じゃないですか。
タグ張替えによる事件性?の指摘は、マレーシア航空からです 故意にタグの張り替えがおこわれた可能性が高いとの推測は、マレーシア航空からの指摘です。 よって事件性?が強いので調査をする、とのことでした。 報告や回答がこないことが常識ということがよく分かり、納得はいきませんがすっきりした気分です。 ほんとうにありがとうございました。