05/10/03 00:34

ティアナウ以降の行動予定

doubletreeさん、こんなにレスポンスしてくださってありがとうございます。

今回はティアナウで見てみたいものがあったので、そちらに泊まることにしています。
(DOCビジターセンター、ティアナウ洞窟、ワイルドライフセンター)

小型飛行機、中が狭いのは承知の上ですが、客室部分以外の収納ボックスみたいなところに
荷物をなんとか押し込めないものかと考えています。
以前アラスカで乗った小型の水上飛行機とかですと、フロートの上部とか結構あちこちに
収納可能なスペースが空いてました。

一番理想的なのは『ティアナウ~ミルフォード・サウンドでのクルーズ中はバス内に荷物を
預かってもらって、帰路は小型飛行機内に収納』で、
それがダメなら『帰路は自分だけ飛行機、そして荷物はバスで送ってもらう』・・・
どちらにしろ拒否されそうな気はしますが、ダメ元でNewmans Coach Linesにも聞いてみます。

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2件のコメント

  • 05/10/03 15:20

    ティアナウの土蛍見学

    ティアナウの土蛍見学はもう予約されましたか?
    オンシ-ズンはとても混んでいて早目に予約しておかないと当日の申し込み
    ではもういっぱいで参加できない場合がありますので気を付けて下さい。
    洞窟内、ミルフォ-ドサウンド、蚊に注意して下さい。


    ティアナウは静かで落ち着いたとてもこじんまりとしたいい所です。

    2泊してここから出発のミルフォ-ドサウンドツア-に参加しましたが
    ミルフォ-ドサウンドはたいていお天気が悪くよっぽど運が良くないと
    晴れた日を望めないない所です。

    バス内で荷物は預かってくれます。2時間ミルフォ-ドサウンドをクル-ズ
    した後、船着場でガイドが待っていてくれます。

    基本的に「帰りはクィ-ンズタウンまでバスで帰ることになるかもしれない」
    と考えて予定を組んだ方がいいと思います。

    ティアナウから出発するとまだ道中はそんなに混んでないので途中の観光地
    もゆっくり見学出来ます。

    楽しんで来て下さい.


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    05/10/05 02:42

    Re: ティアナウの土蛍見学

    nontaさん、こんばんは。 (^_^)

    > ティアナウの土蛍見学はもう予約されましたか?
    > オンシ-ズンはとても混んでいて早目に予約しておかないと当日の申し込み
    > ではもういっぱいで参加できない場合がありますので気を付けて下さい。
    ありゃ、そうなんですか。
    ティアナウの土蛍見学、現地に着いてから状況を確認しようかと思っていたのですが、
    それならさっさと予約を取ってしまおうと思います。
    ティアナウの宿とマウント・クックの遊覧飛行(氷河着地あり)は、
    早めに確保しようと考えていたのですが。

    > 基本的に「帰りはクィーンズタウンまでバスで帰ることになるかもしれない」
    > と考えて予定を組んだ方がいいと思います。
    はい、多分そうなるだろうとは思ってます。
    それならそれで我がまま言っても仕方ないので。
    私の希望どおりになったらラッキー、ですね (^_^;

    アドバイスありがとうございました。

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  • 遊覧とはいえ、危険と背中合わせ

    確かに、セスナの内部を探せば、若干の荷物置き場はあったとおもいますが、問題は重量の方だとおもうのです。重ければ重い程リスクを背負うわけですから。私がのった機については、操縦士さんが、ジャンボジェットのキャプテンがもつようなアタッシュ・ケースをいくらか積んでまして、あれは何に使うのだろうとおもっていたら、実際、飛行中にはケースの中味が必要になったわけじゃありませんでした。

    正直、命に係わることなので、問い合わせて、荷物の搭載も引き受けてくれるセスナ会社の方が親切なのかというと、どっちがどうなのかは、疑問ですね。

    ただ、理屈で考えると、定員3名として、一人が70~80㎏位の人が乗ることが普通に考えられるとして(たしか大デブはのせないはず)、もしあなたの体重が仮に50㎏前後とすれば、荷物が窮屈でも膝におくのでいいというのであれば、10㎏程度の荷物なら、余裕で乗せられる計算にはなりますね。

    上空から見る景色は圧巻で、最初(行き)は驚きできゃぴきゃぴはしゃいでいたのですが、だんだん、最後(帰り)の20分間位、恐くなってきて、まだ着かか、落ちないか、と、よけいな心配でたまらなくなり(運転は上手かったですが)、無事空港についた時は、本当にほっとして、もうセスナは、必要がないかぎり、二度と乗るまいと思いました。

    ただ、こういうと矛盾ですが、生涯1度はのってよかった、このまま乗らないで死ぬよりは、一度はトライしていい経験だとおもいました。でも、昨日だか、水上飛行機の事故で、カナダで日本人男性が水上に投げ出されたのかなにかで、亡くなりましたよね。時々、こういうのを聞くと、やはり、なるべく軽くする方がリスクがないんじゃないかとおもったのです。



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    05/10/05 02:28

    Re: 遊覧とはいえ、危険と背中合わせ

    > 正直、命に係わることなので、問い合わせて、荷物の搭載も引き受けてくれる
    > セスナ会社の方が親切なのかというと、どっちがどうなのかは、疑問ですね。

    私の考えとしては、「小型飛行機の運営会社側がOKしてくれるんなら問題なし」という
    感じでしょうか。
    あちらも飛行機を飛ばすプロなので、それで問題なしと言ってくれるなら
    気にせずに荷物を積みます。で、もし墜落したら運が無かったと諦めます、多分。

    ただし、重要なのは「小型飛行機に荷物を預け入れること」ではなくて
    「クィーンズタウンまで同日中に荷物を運ぶ」ことなので、
    もし(本人が小型飛行機なのに)バスで荷物を運んでくれるというのだったら、
    本人と荷物の到着に数時間の差があっても全然へっちゃらです。
    ・・・結局のところ、Newmans Coach Linesに聞いてみて回答待ちですね。 (^_^;

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