ありがとうございます

cha2さま
サンモリッツやそこから先も良さそうな所ですね。
ベルニナ急行はぜひ乗ってみたい列車の一つです。
そこからイタリアに行くのも楽しそう。。。
またまた行きたいところが増えてしまいました。


内蔵介さま
>するどい。鉄道ファンの素質十分ですよ。

そうですか?うれしいです。。。
今まではあまり列車に乗る旅はなかったのですが、
今回やってみて「いいものだなぁ・・」と感じました。
スイスだからでしょうか?
橋の袂からの写真うまくとれるといいですね。


そうそう、今「世界の車窓から」がスイスなので、
乗ったところ・乗ってないところ合せて、見るのが
楽しみです。
いつかまたぜひスイスに行きたいと思います!


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1件のコメント

  • 鉄道の旅

    >今まではあまり列車に乗る旅はなかったのですが、
    >今回やってみて「いいものだなぁ・・」と感じました。
    >スイスだからでしょうか?

    JRも悪くないですよ・・なあんて・・。

    でもスイスは本当に車窓を重視した・・日本人なら施設を諦めるような場所まで線路を敷いています。
    沿線は田舎の村、町なんですけどねえ・・やはり景色があるから需要があると踏んだのでしょうか・・

    >橋の袂からの写真うまくとれるといいですね。

    有難うございます。
    袂にたどり着ければ、それなりの写真はとれると思います。
    ただ、良い写真が撮れるかどうかは・・・実はカメラは好きですが写真撮影の知識も腕もありません。
    列車の時間や、太陽の位置(撮影時間)などまで考えると十分な時間が必要ですね。


    cha2さま
    サンモリッツやそこから先も良さそうな所ですね。
    ベルニナ急行はぜひ乗ってみたい列車の一つです。
    そこからイタリアに行くのも楽しそう。。。
    またまた行きたいところが増えてしまいました。


    内蔵介さま
    >するどい。鉄道ファンの素質十分ですよ。

    そうですか?うれしいです。。。
    今まではあまり列車に乗る旅はなかったのですが、
    今回やってみて「いいものだなぁ・・」と感じました。
    スイスだからでしょうか?
    橋の袂からの写真うまくとれるといいですね。

    >そうそう、今「世界の車窓から」がスイスなので、
    >乗ったところ・乗ってないところ合せて、見るのが
    >楽しみです。

    はまっちゃいましたね・・
    私も初めてスイスに(出張)行った後、取り付かれたように鉄道資料・写真集を探したり、地図を買い込んだり・・・熱病に取り付かれた時期がありました。

    >いつかまたぜひスイスに行きたいと思います!

    お互い節約して旅費を貯めましょう・・。

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    私も行って来ました。

    内蔵介どの 本日帰ってきました。

    例のフルカクラシック、乗ってきました。 乗った車両は1908年製。窓は木枠で窓枠の下に革の紐がついていて手で押し下げ、この紐で閉める嬉しい仕掛けです。 乗っている人も、駅の係員も運転手も、整備員も線路工事?員も全員STILL YOUNG世代。もちろん車輌もそうですが。 それにみんながニコニコしています。 フルカ峠の駅にはテント張りの大きな屋台があってホッとワインやら焼きソウセージ、ホットドッグなどを売っています。まるで田舎の村祭りの感じです。 突然生のヨーデルの合唱が流れて・・・オウこんな仕掛けも・・・と感心していたらなんと乗客のグループ。

    発車が30分も遅れたのに誰もニコニコしっぱななし。乗り継ぎのポストバスに乗れない・・・のに誰も何にも言わない。 もっとも下りたら貸切らしいバスが2台待っていて最寄駅までみんなで乗り込んで・・・。どこかのグループが待たせていたのにみんなで便乗・・・したらしい。

    私たちはポストバスでマイリンゲン経由グリンデルワルドへ。

    そうそう貴お気に入りのブリュ―ニック線10月一日から無全線運行開始だそうです。

    それと例のSPIEZ/BRIG間の路線は2007年トンネル開通後もちゃんと走るそうです。 もちろん当りまえではないか・・・とカンデルシュテイクの宿屋のオバサンが言ってました。 車掌にも確認済です。ご安心ください。

    また話が戻りますが 例のレトロ蒸気機関車路線はなんと氷河特急(本線?)の車内掲示路線図にしっかり書き込まれています。

    あそうそう、ツエルマットから前日Riederalpに泊まることにして朝の氷河特急でBRIG乗り換えMOREL下車の筈が珍しく単線対向列車が遅れた影響でBRIGで鈍行に乗り換えられなくなりました。 あそこで一時間お茶を飲むか・・・と覚悟を決めたところ 車掌さん(驚いたことにカタコとですが立派な日本語も話します)が廻ってきてBRIGで降りるな・・と言うのです。

    言葉に自信がないこちらを尻目にニコニコしていってしまい、なんとこの車掌BRIGの駅で下りて手を振るでは・・・。 まあいいか、戻ればいい差と覚悟を決めたらBRUGで乗ってきた年配の車掌がMORELで停めるから・・・心配ない
    ・・・と。そんなのありかと疑う我々を尻目に氷河特急が小さな駅に臨時停車 。

    キシャポッポの先輩?にぜひ報告したくて長くなりました。

    またまた羨ましがらせてゴメンなさい。