では、私の意見です。

>スーツケースには日本発の私のタグが着いていた と取れない文章ですみませんでした。

要するに、他人のスーツケースに、あなたのタグ番号が付されていた、という意味ですか?

僭越ながら、こういう短い1センテンスだけとってみても、あなたの表現って、あいまいなんです。投稿が初めてかどうか関係ないです。読む立場にたって文章書く事を意識されるといいですよ。もしかして、母国語が日本語じゃない方だったらすみません。

どうも、あなたは、何度聞いても、質問に答えてくれないので、曖昧なままですが、敢えてタグの動きを気にしているのかなと想像して聞きますが、タグは、シールで、かつ、剥がし跡が残るタイプのものですか?それとも細長いタグで、穴にからめてハンドルにつける、剥がした痕跡の段ボールに残らない、テープタイプのタグですか?

論理上、マレーシア航空の言う、運搬途中で、別の荷物にタグが置き換わった説に不信感を感じていいケースとは、

1.チェックイン荷物に、剥がし痕跡が付くはずのシールを採用していた。
しかし、戻った段ボールに剥がれた痕跡がない。しかも、他人のスーツケースにそれが貼られていたというケース。カウンタで、係員が荷物にタグを張る所はちゃんと目視しましたか?そこまでやっていれば、要求してもいいでしょう。

2.穴に巻き付けるテープタイプのタイプのタグだったとき。しかもテープに破れたり、補修したりなどの、ダメージがみえない時。

では、あなたの段ボールには、間違って、カウンタで、別番号のタグが付されて、コンベヤーに流されたケースを仮定しましょう。これだけ多くの経由地を経ながら、タグ番号が違うのに、あなたの荷物を探し出したマレーシア航空の責任感と能力はとても優秀と思います。これが、AZあたりだったら、自社ミスでも、そのまま捜索放置がいいところです。

もう一度聞きますが、現実、結局、戻った荷物の状態は完璧ですか?
それとも、途中で開封された形跡があり、中味が荒らされていましたか?
これ、何度も聞いてますが、お答え拒否ですね。実はあなたもそこをつかれると痛い所なのでは?荷物が完全な状態で戻ってきて、中が荒らされていない以上、既述してるけど事件性はゼロです。マレーシア航空の対応は良い方です。

段ボールの場合、昨今のテロ対策から、インスペクションでテープを開封されることはあります。この時代は、しょうがないことですし、1パッセンジャーの立場からすると、当然のこと、他人の見かけの怪しい荷物は、開けてでも徹底的に調べてもらえないと、安心できないです。苦情していいのは、開封後に
中味に何らかの棄損滅失ダメージがあった場合でしょうか。インスペのテープがいい加減で、運搬中に中味がばらけて一部滅失汚濁の話は、何度か聞いたことがあります。でも、そういうことさえ、なかったんですよね。じゃ、マレーシア航空の対応には問題感じないです。

マレーシア航空自身が、事件性が高いと説明したという元英単語は、何という言葉使ってました?ここまでやりとりで察するに、第一、あなたは英文報告書じゃ理解できないから、日本語での文書を要求されてる位でしょ?あなた自身が、意味を取り違えてませんか?または、説明が日本語だったとして、多分、あなたが想像してる意味での事件性がある、と意味をいった訳ではないように思います。ゆえに、荷物が戻ってる以上、あなたへの報告義務もないでしょうね。

荷物が戻ってるのに、日本語での回答がないという怒りから、難癖つけたいあまりに掲示板にネガティブキャンペーンを張るのであれば、読み手は、あなたにあまり良い印象をもたないとおもいますよ。

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1件のコメント

  • Re: では、私の意見です。

    ご質問の内容にお答えいたします。
    他人のスーツケースに私のタグ番号が貼られていました。
    母国語は日本語です。読み手の方を意識して書いてはいるのですが、ごめんなさい。
    同時にチェックインした荷物は剥がした痕跡がのこるタイプのものでした。
    dubletreeさんの指摘している1のケースです。しかし、チェックイン時は目視での確認はしていません。
    ダンボールの荷物は原型のままでしたが、ドバイ発のタグが貼ってありました。

    ロストの発覚は9月3日です。調査の明言時は日本語でのやり取りでした。9月20日以降ぐらいから日本語変換の調子が良くないとローマ字だったり、英文でのメールが送られてきます。

    荷物が戻ればそれで終わりなのでしょうか。
    荷物発見の過程で、航空会社が事件性を指摘しているのです。解明して報告するとの約束は無効になるのですか?

    難癖をつけているのではなく、他社航空会社の対応等が知りたく、はじめは投稿しました。

    ネガティブキャンペーンの意味もわかりません、



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    ロスバケで損失なく荷物が戻り、よかったですね。

    こんばんは

    >荷物が戻ればそれで終わりなのでしょうか。

    ロスバケで損失なく荷物が戻り、よかったですね。
    で、めでたしめでたしで、それで終わりです。

    例えば、想定される損失ですが、
    ●旅の途中でのロスバケ
    ・・・荷物が届くまでの身の回り品の物品購入費
    ●スーツケース等の破損
    ・・・帰国後修理に要する費用

    規定の範囲内なら航空会社が補償しますが、規定を過ぎると自己負担となります。
    なので、海外旅行保険に加入されるかたも多いです。
    今回は、無事に届いたとのこと、なので何の問題も発生しません。

    海外旅行に行ったら常に自分の荷物は、自己責任で管理するのはあたりまえ。
    預け入れる場合は、例え壊れてもなくなっても諦めのつくものを。
    なので、この掲示板には、海外旅行に行くときは、必要最低限の荷物を機内持ち込みする人が多いのではないですか?

    今回のれなきぼさんの投稿で、マレーシア航空の対応はけっこういいじゃないって思いました。
    毎日毎日、膨大な数の荷物が空港で運搬処理をされているのです。
    出てきただけでラッキーって思った方がいいと思います。
    いろんなケースがありますが、ロスバケした荷物は世界中をまわって自分の手元に帰ってくるわけです。
    2~3日から1週間ぐらいかかることもあります。
    今日もどこかの国の空港で、ターンテーブルに置き去りにされた持ち主不明の荷物がくるくるまわってます。
    ロスバケとはそういうものだと認識して諦めた方がいいと思います。