Re: 荷物は免責ないのですか?

一般的には、免責ではありません。重量に応じて、補償額が決まっています。
例外として貴重品等は、免責になっています。
(航空券の後ろのほうに、説明が載っています)

私の場合は、紛失した荷物が、安全かみそり(刃物類)ということで、航空会社ともめました。

最初は刃物類は免責と主張していましたが、私が『航空約款にも記載がない、ホームページにも説明がない。』
としつこく主張した結果、最終的には責任を認めて、損害の実費を補償してくれました。


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1件のコメント

  • 高価貴重なものは預けない

    私自身もロストバゲージ経験し、思いのほかは発生率が高いことを知りました。また旅先で多くの被害者を見ました。そのときの航空会社の対応を聞くと 多くはひどいものでした。航空券も安くなりましたが サービスもそれ以上に 下がっているようです。基本は持ち込みかなと思います。

    最近はなるべく持ち込み荷物で旅行して 預けるのは遅れてもOK 最悪なくなっても手に入るものにしています。

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    Re: 高価貴重なものは預けない

    私もロスバケを体験しました。チェックインの時にシステムがダウン、私のカウンター職員が装置をいじれるらしく、呼ばれました。ちょうどタグを付けるときだったのですが、取っ手に巻き付けず、バッグに仮止めした隣の職員に「後お願い」と言って離れました。私もタグを貼り付けるのを確認すればよかったのですが、そのまま搭乗口へ。目的地で荷物が着か無かったのですが、現地ではきっと経由地で積み残しだろうから、次の便でくるだろうというので、その時間に確認すると荷物は着いていない。それから電話をかけまくり、結局成田に不審物(警官があけて調べたそうです。)として保管されていることが解りましたが手荷物タグがはがれたことに付いては何もなくネームタグが無いのがいけないとの話、しかも自分の荷物であることを証明しろときました。結局、友人に渡すお土産で確認できましたが、それがなかったらどう説明できたか。でも外国では日本のように簡単に謝罪しないし、ミスも認めませんよね。