内容がわかりずらくごめんなさい。どう説明していいのか 分かりにくい文章ですみませんでした。どう説明したらいいのか。 私は現在在外で、今回は日本への一時帰国の帰りでロストにあいました。 日本発、クアラルンプール、ドバイ経由目的地です。 ロストした荷物はダンボールでした。荷物が出てきたというので、こちらの空港に出向いたところ、私の日本発のタグが貼ってある他人のスーツでした。 ダンボールに貼ったタグが剥がれ、まして他人の荷物に再度付くことは考えられず、荷物の取り違え等考えられるのでマレーシア航空に連絡。スーツケースにはネームタグが貼ってあったのでその旨も報告したのですが、確認等はしなかったようです。数日たっても何の動きもなく、私がネームタグの内容を調べメールにて報告すると、スーツケースの持ち主に連絡したのか、その方が日本発の乗客でないことが判明すると、日本発ではないので荷物の取り違えはない。本当に私のタグが付いていたのか?、疑いのメールまで入れてきました。その後荷物は発見されてしまったので、事件性が高いということでマレーシア航空として調査を明言。9月26日以降には報告するとのことでしたが未だきていません。明言しておきながら最近入ってきたメールには、私の方で現地空港に問い合わせしてください。とあり、メールは日本文で要求しているの、英文だったりしてます。発見までの過程で何度か質問等もしていますが、回答がないこともしばしばでした。質問の内容の一つです マレーシア航空はバーコードで荷物管理してないと説明を受けたので、ではどのようなシステムなのか? 回答はありません。 今の場所は現在ではノンストップ便があるのですが、前にも赴任していて、当時は2回トランスファーでした。キャセイ、シンガポール、エミレーツ+日系が人気のある中、価格、サービス面で優れているマレーシア航空を好んで選んでいました。マレーシア航空は私は大好きです。なので今回の人を侮辱しているような対応は残念です。
なぜ目的地を隠すんですか? あなたはなぜこういうぼかした言い方をするんでしょう? ドバイ経由目的地って、そんな書きかたせずに、はっきり書けばいいでしょ? なにか後ろめたいことでもあるんですか? まったく意味不明です。
その目的地はどこ? NRT/KUL/DBX/?ですよね?それだとまず考えられるのは、成田空港でチェックインの際にカウンターの係員が間違えてタグをつけることがあるのですが、出てきた荷物が他人のスーツ・ケースと言う事と、日本発の乗客でないことから考えて考えられないですよね? 次に荷物が触られるのはクアラルンプールですが、その間違えて出てきた荷物はクアラルンプールを経由する荷物でしたか? また、最終目的地はどこだったのでしょうか? 最終目的地で、地上係員が荷物を空港で機体からおろした後ターンテーブルに載せる前などに悪事を働く空港って意外と多いのですが、その可能性もあると思うんです
まだ、ちょっと話がよく見えません こういうことですか? ・ルートは、日本→クアラ→ドバイ→降機地 ・出した時の荷姿は段ボール。 ・出てきた荷物を空港にとりにいくと、他人のスーツケースだった。 ・スーツケースには、ネームタグがあり、空港係員が持ち主本人と連絡。 ・現在、荷物滅失中。9/26以降に調査報告するといわれた。 さらに、意味がわからないのは、下記の部分です。 >私がネームタグの内容を調べメールにて報告すると、スーツケースの持ち主に連絡したのか、 他人の荷物とわかりながら、その場で違うといわずに、一旦、自宅に引き取ったのですか?なぜ? >その方が日本発の乗客でないことが判明すると、日本発ではないので荷物の取り違えはない。本当に私のタグが付いていたのか?、疑いのメールまで入れてきました。 この部分の意味がさっぱりわかりません。 特に、各発言、どっち側が発言したものなのか、どういう意味なのか、話の筋がさっぱりです チェックインラゲッジというのは、経由地の空港に委託されてる、荷物仕訳運搬専用会社がやってるのですよ。これだけ沢山の経由地を経ていると、方々からのロスト荷物が、ごちゃごちゃになって到来してしまうことは、理屈上、有り得るとおもうのですけどね。 >その後荷物は発見されてしまったので、事件性が高いということでマレーシア航空として調査を明言。 じゃ、今では、段ボールは手許にちゃんと戻ったのですか? 最終的に、マレーシア航空にしてもらいたい要求とは、一体何なのですか? 荷物を発見してほしい?それとも、事の顛末書の日本語バージョンが欲しい? ----- 2回も説明していただいたのですが、私の読解力が悪いのかもしれませんが、母国語同士でも、すっきり話が伝わってないようなので、ましてや、他言語の外国人相手だと、何が起きているのか、苦情や要求のポイントは何なのかが、さらに上手く伝わってないから、満足行く対応が得られないのではないかなと思いました。 あと、相手が外国キャリアで、対応窓口が日本支社ではない以上、日本語の報告書は無理だとおもいます。JALやANAなら、どの支社にも日本人いますが、外国キャリアを選択し乗ったというのは、そういう臨時対応は無理という事を含めて了承したということです。英語の報告書で十分じゃないのですか? もし、相手が好意で翻訳資料を添付してくれた所で、時間も2倍、もし翻訳ミスがあるとトラブル2倍になりますよ。相手は翻訳チェックができる日本人じゃないのですし。
荷物戻ったみたいですね ログを書いていて送信する間に、別の発言がいくつか出てきたので、ご自分の荷物が無事発見され戻ったという事実がわかりました。 それだったら、もういいじゃないですか? チェックインラゲッジというのは、カウンタから流した後は、経由地の空港から委託されている現地の荷物仕訳運搬会社の労働者がやってるわけで、これだけ複数の経由地を経ていれば、正直、荷物がでてこないって事もありえます。 先日も、ドイツだったかな、どこかの空港委託の会社の人足が、荷物抜き取りとかタグの不正をやったということで事件になりましたし、そういう先の部分では、マレーシア航空が関与できるレベルじゃなくなる上に、貴方以外のロスト客も毎日発生しているので、個別に、事の顛末を調査報告をするには、多大な時間がかかるし、実際、無理とおもいます。荷物が滅失したままというのなら、報告義務はありますが、荷物が無事とどいた以上は、もう、それでいいじゃないですか。 今後は、荷物が多い時は、なるべく直行便を利用した方がいいです。重要なものは、フェデックスなんかで送る方がいいです。私は、チェックインラゲッジは、なくなるかもしれない、なくなってもしょうがないと覚悟して入れます。 だから、なるべく手荷物でいれてます。実際、なくなった経験はいまだありませんけど、ロストは何度かありますが、抜き取りされずに100%ものが完全に戻れば、それでいいです。報告などは興味ないです。
Re: まだ、ちょっと話がよく見えません 対応はMH日本支社成田空港支店です。 スーツケースは持ち帰っていません。 バッゲジ確認(荷物はちがいましたが)に空港へ行った際、スーツケースネームタグの内容を確認し、MH成田へメール。 スーツケースの持ち主にはMHがコンタクト。 MH成田の見解は 頭書 ダンボールに貼ったタグが剥がれ、他人の荷物に再度付くとは考えられない。 チェックイン時に荷物の交差が発生した可能性が高い。 よってスーツケースの持ち主特定が必要 とのこと。 しかし、持ち主特定のために努力はしていない。 タグが剥がれることは考えられないとのことであるなら、スーツケースの 現状等確認すべき。(タグが付いてることを) スーツケースの方にはタグ番号等は確認せず、日本発の乗客かのみを確認 日本チェックイン時ミスなしとのことを確認。交差の可能性があるのなら スーツケース元のタグ番号を確認し、どこにあるの追跡すべし。 日本チェックイン時の荷物交差でないことが判明した後 スーツケースに日本発私のtagが本当についていたのか とのメールを送ってきました。 その後荷物は発見され、MH成田の見解として 中東のどこかでタグが剥がされ、誰かがスーツケースに付けたとのこと。 事件の可能性が大きいので、マレーシア航空日本支店、マレーシア本社として事件を解明を明言してくれたのですが、期日が過ぎても報告がきません。 MHに対し要求することは、事件の解明が第1ですが 発見までの過程でMh成田より説明を受けた内容で、疑問に感じたことを質問しているので、その回答もあわせてです。 ロストに遭ったダンボールですが、 ダンボールに貼ったタグを剥がした場合、はっきりと痕跡が残ると思うのですが、今回私のダンボールにはタグが剥がれた痕跡はありません。 どのように考えるかを、MH成田に質問していますが回答はありません。 MHがスーツケースの方のタグ番号を確認しなかった件では、マレーシア航空はバーコードでは荷物管理をしていないと説明をされました。 ならばどのようなシステムなのか?知りたいです。 文章で皆様に伝わるよう、勉強していきます。 分からない点がありましたら、質問ください。