あけてビックリ中身はニセモノ

Re: あけてビックリ中身はニセモノ

アメリカでもサンフランシスコやニューヨークとかの、旅行者が買い物をするような店で、こういう被害が多く、問題になりました。
DFSではないのですが。
なぜか、こういう店のオーナーは外国人でした。
家の者が以前、外国からの知り合いをこういう店に案内したとき、こういうトリックのことを聞いていたので、買った商品の箱を開けるように知り合いに言ったところ、店の店員たちが激怒しました。
ケンカ寸前になり、それでも開けたら、やはり安っぽい偽物でした。

箱に入っているものは、何を言われても開けて確かめるべきでしたね。

店員の前で開封する


datdatさんのような高価な物の話でなくて恐縮ですが
ツアーでスペインのモンセラートに行った時に悔しい思いをしたことがあります。
修道院の見学を終え、バスの停車場まで歩いて戻る途中のお店で
自分のためにペンダントトップを買いました。
クロスに石が入っているデザインで
店員は包む前に「これですね?」と私に示しました。
ところが、バスに戻り、袋を開けてみたら
同じクロスに石がついていない、安いほうの商品が入っていたのです。
添乗員さんに言っても「入れ間違えたんでしょうね～」
既にバスは走り出していたし、どうしようもありませんでした。
この経験から、後悔したくない買い物の際は
購入後その場で中身の確認をするようになりました。
時と場合によっては勇気がいる行動ですが、二度と嫌な思いをしたくないので。

あけろと言われても・・・

空港のDFSではなく、街中のDFSで購入した場合、受け取りはその場ではなく空港のカウンター。
空けて確かめろっていわれても、ね…

たしか、DFSって保証がついてませんでしたっけ??

レスを有難うございます

東京のCOACHに持っていったんです。そしたらケースは間違いなくCOACHだといわれました。日本(成田)のDFSには商品と一緒に「カードの伝票」と「値札」も送ったのです。それをバリ店で調べてもらったら、伝票も値札も間違いなくCOACHだという返答でした。これって反対にこちらが故意にとか間違って苦情を言ってるように思われますよね。
ツアーの最終日に連れていかれたDFSで、店名はあえて言いませんが、このような被害保険がないようですから、今後絶対にこの店でブランド品は買わないようにします。ただ泣き寝入りするだけですから。