Re: ロストバッゲジに対するマレーシア航空の対応

話の流れと事の問題点とあなたの苦情のポイントが、読んでいてよくわからないのですが、

・荷物は、まだ、調査中名目で、相手空港に置かれたままなのですか?
・それとも、荷物はもどっているが、不備のあった事の顛末書を要求したところ、英文でかかれていてよくわからないから、失礼で頭にきたという話なのですか?
・荷物の一部が滅失・破損したまま返却されて、その責任回避をされているという事ですか?

マレーシア航空は、私が利用した過去の印象のみでいえば、世の中でもっとも親切、細かい所に目の届くエアラインだったんです。あなたの話が全然わからないので判断しかねるとはいえ、一時的にでも、こういう不手際を他人に感じさせるケースがあったのかと、ちょっと残念な事ですね。

それでも、今年の欧米人向けエアライン人気アンケートによると、シンガポール航空をぬいて、マレーシア航空は、いろんなカテゴリで、だんとつ1位なんですよ。

私は、ロストされる事とその後のトラブルも嫌なので、極力、荷物は手荷物扱いにさせてます。日本発の場合は、多少の事なら、押せばどうにかなりますが、外国発だと、いじわるなお姉さんに当たると絶対無理なんで、その場合は諦めますが、チェックイン時に、フラジャイルまたは貴重品扱い(カラフルな専用タグをつける)で入れます。そのほうが相手の取り扱い注意度が増すと思うからです。でも、どうでもいい荷物ならやらないかな。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 内容がわかりずらくごめんなさい。どう説明していいのか

    分かりにくい文章ですみませんでした。どう説明したらいいのか。
    私は現在在外で、今回は日本への一時帰国の帰りでロストにあいました。
    日本発、クアラルンプール、ドバイ経由目的地です。
    ロストした荷物はダンボールでした。荷物が出てきたというので、こちらの空港に出向いたところ、私の日本発のタグが貼ってある他人のスーツでした。
    ダンボールに貼ったタグが剥がれ、まして他人の荷物に再度付くことは考えられず、荷物の取り違え等考えられるのでマレーシア航空に連絡。スーツケースにはネームタグが貼ってあったのでその旨も報告したのですが、確認等はしなかったようです。数日たっても何の動きもなく、私がネームタグの内容を調べメールにて報告すると、スーツケースの持ち主に連絡したのか、その方が日本発の乗客でないことが判明すると、日本発ではないので荷物の取り違えはない。本当に私のタグが付いていたのか?、疑いのメールまで入れてきました。その後荷物は発見されてしまったので、事件性が高いということでマレーシア航空として調査を明言。9月26日以降には報告するとのことでしたが未だきていません。明言しておきながら最近入ってきたメールには、私の方で現地空港に問い合わせしてください。とあり、メールは日本文で要求しているの、英文だったりしてます。発見までの過程で何度か質問等もしていますが、回答がないこともしばしばでした。質問の内容の一つです
    マレーシア航空はバーコードで荷物管理してないと説明を受けたので、ではどのようなシステムなのか? 回答はありません。

    今の場所は現在ではノンストップ便があるのですが、前にも赴任していて、当時は2回トランスファーでした。キャセイ、シンガポール、エミレーツ+日系が人気のある中、価格、サービス面で優れているマレーシア航空を好んで選んでいました。マレーシア航空は私は大好きです。なので今回の人を侮辱しているような対応は残念です。

    • いいね! 0
    • コメント 3件

    まだ、ちょっと話がよく見えません

    こういうことですか?

    ・ルートは、日本→クアラ→ドバイ→降機地
    ・出した時の荷姿は段ボール。
    ・出てきた荷物を空港にとりにいくと、他人のスーツケースだった。
    ・スーツケースには、ネームタグがあり、空港係員が持ち主本人と連絡。
    ・現在、荷物滅失中。9/26以降に調査報告するといわれた。

    さらに、意味がわからないのは、下記の部分です。

    >私がネームタグの内容を調べメールにて報告すると、スーツケースの持ち主に連絡したのか、

    他人の荷物とわかりながら、その場で違うといわずに、一旦、自宅に引き取ったのですか?なぜ?

    >その方が日本発の乗客でないことが判明すると、日本発ではないので荷物の取り違えはない。本当に私のタグが付いていたのか?、疑いのメールまで入れてきました。

    この部分の意味がさっぱりわかりません。
    特に、各発言、どっち側が発言したものなのか、どういう意味なのか、話の筋がさっぱりです

    チェックインラゲッジというのは、経由地の空港に委託されてる、荷物仕訳運搬専用会社がやってるのですよ。これだけ沢山の経由地を経ていると、方々からのロスト荷物が、ごちゃごちゃになって到来してしまうことは、理屈上、有り得るとおもうのですけどね。

    >その後荷物は発見されてしまったので、事件性が高いということでマレーシア航空として調査を明言。

    じゃ、今では、段ボールは手許にちゃんと戻ったのですか?

    最終的に、マレーシア航空にしてもらいたい要求とは、一体何なのですか?
    荷物を発見してほしい?それとも、事の顛末書の日本語バージョンが欲しい?

    -----
    2回も説明していただいたのですが、私の読解力が悪いのかもしれませんが、母国語同士でも、すっきり話が伝わってないようなので、ましてや、他言語の外国人相手だと、何が起きているのか、苦情や要求のポイントは何なのかが、さらに上手く伝わってないから、満足行く対応が得られないのではないかなと思いました。

    あと、相手が外国キャリアで、対応窓口が日本支社ではない以上、日本語の報告書は無理だとおもいます。JALやANAなら、どの支社にも日本人いますが、外国キャリアを選択し乗ったというのは、そういう臨時対応は無理という事を含めて了承したということです。英語の報告書で十分じゃないのですか?
    もし、相手が好意で翻訳資料を添付してくれた所で、時間も2倍、もし翻訳ミスがあるとトラブル2倍になりますよ。相手は翻訳チェックができる日本人じゃないのですし。