マレーシア航空でロストバッゲジに遭ったんですが、その後の対応に不信感を抱いています。荷物は発見されたのですが、事件の可能性が高いということで、調査をすると明言してくれたのに、報告をくれるどころか、こちらの質問にも的はずれの責任回避としか取れない回答だし、あげくの果てにはメールを英文で送ってきている。調査するって明言しておきながら、私のほうで、発見された空港に問い合わせをしてください。ってメールまで送ってくるんですよ。 航空会社って、どこもこんな対応なの? だれか教えて
1時間かけて全部読みました。楽しませてもらいました。 今日は暇だったので。(^^) いやあ面白いやりとりですね～。 なんだか地球の歩き方らしくない、緊迫感のある、 読み応えのあるトピックスでしたねェ。(笑) どなたかのおっしゃっていた通り、関係者の皆様、本当にご苦労さまでした。 昨日の夜～今日の未明にかけて、 色々と真相が解明されていったのですね。 オチが、また楽しかったです。
楽しかったですか?私は、後味悪かったです。 必ずしも、全部のやりとりを熟読玩味したわけではないのですが。 私の感想は、なんとも不思議な、ミステリアスなトピだなあ、ということですね。 まず、事実関係がよくわからない。 段ボール箱(単数?複数?)が、あっちに行ったり、こっちに行ったり。タグが取れたり、剥がれたり(それじゃ、同じか)。このあたり、クロフツの「樽」を彷彿とさせる、本格推理ものの趣があります。 次に、トピ主さんが何を求めておられるのかが、よくわからない。 マレーシア航空を糾弾したいのか、とにかく不思議な出来事をみんなに聞いて欲しかったのか、謎を解く手伝いを求めたのか・・・。 また、その熱心さの理由も、わからない。 どうも実質的損害はほとんどなかったようだし、この掲示板でいくら頑張っても損害の補填にはなり得ないのに、なぜあれだけトピ主さんが熱心になれたのか。ひとり二役までして・・・。 さらに言うと、ジェラード警部(でしたっけ、逃亡者に出てくる人)のごときdoubletreeさんの厳しい追及の理由も、ちょっと理解できませんでした。 ご自身、別のトピでは、こうおっしゃておられるのに・・・。 > ハタからみてると、嫌なら、無視して答えなきゃ良い、って思いますよね。 えっ?あんたこそ、嫌なら読まなければいいでしょ? はい、その通りです。失礼しました。
Re: ロストバッゲジに対するマレーシア航空の対応 先日、成田からドバイ経由で任国へ帰ってきたのですが、私の荷が 行方不明になってるじゃないですか。8個送ったダンボールのうち のひとつです。最終的には見つかりましたが、そのマレーシア航空 の対応に不満があります。 事件はこう起こりました。 任国の到着空港で、荷がでてこなかったので、クレームし、帰宅し ました。併せて、マレーシア航空日本支店にも連絡をしました。 数日後、荷がでて来た旨連絡があり、任国空港へ行ったところ、なんと、 私のタグが貼ってある他人のスーツケースがそこに置いてあるじゃない ですか? しかも、ダンボールを送ったはずなのに!!! それで、事件性を感じ、マレーシア航空日本支店へ事件の顛末を報告 したところ、調査をして見る。結果は、9月26日をもって、回答する。 とメールで日本支店支店長名でありました。 ところが、その間、追跡調査等の業務が日本支店から任国支店(または 本店)に移管されたのか、応対が英語で来るようになりました。 私としては、日本支店と、日本語による遣り取りがよかったのですが、 日本支店からも、現地支店で調査結果を聞いてくれ。との返事。 支店長名で調査回答を約束しているにもかかわらず対応があまりにお粗末で、 これには、私もあきれて承服できません。 それから、自分のタグが人のスーツケースに付いて、現地空港へ後から 到着するということが本当にありえるのでしょうか?? その辺のスーツケースに誰か私のタグを作って貼ったの? どうやれば、そんなことになるの? これについても、日本支社は、本当にあなたのタグが貼ってあったのですか? なーんてとぼけた回答で、私を疑ってるし・・・。 ほんとになんで私が疑われちゃうのかしら??? 幸い、荷は、無事に帰ってきたとろで不満ながらも安心しました。 しかしながら、マレーシア航空の日本支店等の対応は私をないがしろに してとても不満があります。また、他人のスーツケースに私のタグがついて 出て来るといなんてことは、想像できず、犯罪の可能性がとても高いので、 是非ともその事故原因解明調査を航空会社に徹底してもらいたいです。 そして、その回答をいただきたいです! という感じですか? よく荷物がでてきましたね。 荷がなくなると荷の所在の問題もそうですが、対応の問題になる ことがよくありますね。
Re: ロストバッゲジに対するマレーシア航空の対応 れなぎぼさんとdubletreeさんの投稿を読み終わり、あなたの言いたいことがやっと理解できました。 とてもstrangeな出来事に興味を持ちましたので、おそばせながら書き込みさせてもらいます。 あなたのロストしたダンボールの荷物には、日本発のオリジナルタグの剥がし痕がなく、ドバイ発のタグが貼ってあった。 日本発オリジナルタグは他人のスーツケースに着いた形て、lost & foundで見つかった。 マレーシア航空は故意による張り替えがおこなわれたと推測し調査を約束した。なのに報告をおこたっている。 故意による張り替えがおこなわれたとしても、剥がし痕の残るタグを使用した様なので、ダンボールに剥がし痕がないこと。と、 剥がし痕の残るタイプのタグが再度使用できるのか。 そのことがとても不思議です。 ダンボールはビニールとかで梱包しタグが剥がれやすかったのでしょうか。 ダンボールに地下ですか。?
梱包はしていません レスポンスありがとうございます。 ダンボールは梱包等はしていません。 成田まで空港宅配便を使用したので、その明細書にはビニールがかかっていましたが。 チェックインでタグが貼られる場面は見ていないので、どのような状態だったかはわかりません。
箱は複数あった様子、ドバイで1つロストか。 多分、普通に読むと、チェックインした箱はひとつ、そのたった1つの箱がロストしたと思うので、話が不思議にに思えるのです。私も最初はそうでした。 しかし、最近、気づいたのですが、レスが増え、話がすすんだ後になってれなぎぼさんが、どなたかへのレスで、ひっそり重要な事を書いているのに気づきました。 預けた箱は、いくつもあったみたいなのです。そのうちの(多分ですが)一つがロストしたんではないかと思うのです(本人はっきり書かないので想像です)。箱がいくつなのか、忘れましたが。 となると、これは内部事務の問題となり、何の不思議もなくなります。 れなぎぼさんは、成田において、箱にタグが貼られている所を目視していないといってます。 つまり、成田で全部の箱の各々に、シールが貼られなかった事が考えられます。仮に3つチェックインしたら、3口で一つのタグ番号で受けたのか、または、貼り忘れなのか・・・。複数にもつのタグの省略は、他の方の発言でも似たような話がありました。 多分、成田からドバイ経由地までは、どうにか素直に行ったのだとおもいます。想像で言いますが、成田=クアラ=ドバイ行きの人達の荷物は全てまとめて一つのコンテナだったのでしょう。 で、れなぎぼさんが、はっきりかかないから、私の想像ですが、多分、ドバイから、ご自宅の国の空港までの便にのせかえるという更に細分化した作業の時に、ドバイ空港の作業員が?????状態になったのかと思われます。 多分ですが、ドバイから先は、各々、本当に細かい行き先に別れる荷物でいっぱいになっているのだとおもいます。ドバイの作業員は、本来、全ての箱にはタグが付いているはずとおもっているので、何らかの処理でばらけて、そこでロストしたのでしょう。 なので、ロスト地が、多分、ドバイ。 問い合わせの後に、探しまくって、荷姿が段ボール、成田発の荷物ということでビンゴし、ドバイ発のシールが貼られて、ご自宅のある国の空港まで転送されたのだと、私は想像します。多分、それだけのことです。 もし、私の推理が正しければ、単なる内部事務であり、事件性などありません。 当初、マレーシア航空が「事件性ある」と主張したんだと、れなぎぼさんは盛んに言いますが、多分、れなぎぼさんの意味の取り方違いか、または、荷物がどこにあるのか全く見当のつかない、まだ何もわからない段階で、とりあえず不可思議という意味をこめて、その時点では、そういったのに過ぎないと思います。 仮にエアライン側からいかなる報告がきたとしても、本人にとって、それが満足する理解となり得るのかが、甚だ疑問ですね。ご本人の文章を見て判る通り、多分、ご自分の頭の中で状況把握が整然とできてないみたいですから。
Re: ロストバッゲジに対するマレーシア航空の対応 発見された荷物に、一部損傷及び紛失等があったのでしょうか? 特に問題がなければ、これ以上の対応(調査等)はしないでしょう。 私の場合、航空会社は違いますが、荷物が紛失にあった時に、当初は 『荷物は免責です。45日間探し、見つかった場合のみ連絡します。』 との対応でした。(見つけるつもりがあるかどうかも疑問の回答) 結局発見はされませんでした。免責に対して納得がいかず、何度もメールで交渉し、やっと免責を認めてもらいました。 こちらから連絡しなければ、連絡はよこしませんし、責任は認めようとしません。これは、どこの航空会でも同じだと思います。 機内サービスは良くても、ロストバッゲージの対応は別だと思います。
訂正及び追加 訂正があります。 『免責を認めてもらいました』ではなく、『責任を認めてもらいました』でした。 質問に対する回答を求めていますが、無駄だと思います。 私の場合も、紛失荷物のトレース状況、免責の根拠等質問しましたが、 結局回答はありませんでした。 荷物を探すとは言っていましたが、実際には探していないので回答できなかったと思っています。 また、免責の根拠に関しては、責任回避のために言っているだけで、 根拠はなく回答できなかったと思っています。このため、最終的には責任を認めた。 以上私の経験からも、回答はないと思います。
荷物は免責ないのですか? odn japanさん、こんにちは。 トビ主さんの質問とは、関係なく、基本的な質問ですみませんが、ロスバケの場合、一般的に航空会社は免責なのですか? 私は、今まで基本的には機内持込で、たまに復路 ストップオーバーする時に荷物を預ける程度なので、ロスバケにあったことがないので 今まであまり考えたことがなかったのですが・・ 免責だとすると 本当に預けるときは、返ってこなくても仕方ないと思うようにしないといけないのですね。 ただ その時の対応で印象は、ずいぶん違うのでしょうが。
よくわかりませんが・・ まず、荷物は発見され、あなたの元に戻ったのでしょうか? また仮に戻ったとしても、破損や一部紛失などが合ったのでしょうか? 国際線の業務というのは複雑で、たとえマレーシア航空を利用したとしても、実際に業務を行うのはそれぞれ現地に空港の職員等ですので、行き先や出発地によってはかなりそっけない対応をされたりする場合も有りますよ また、私も個人的には、シンガポール航空・マレーシア航空・エアバー航空などは世界の航空会社のなかでも対応の非常に良い航空会社なのですが・・ また別な方がレスしてますが、私は反対に荷物はパスポートや現金・カード等貴重品意外は極力預ける主義なんです! 最近はテロ対策のため荷物が多いと検査等が面倒ですし、長期の旅行ともなると裁縫道具やナイフ等、機内に持ち込めないものがかなり有りますので・・
Re: よくわかりませんが・・ レスポンスありがとうございました。 34977を読んでください。文章が上手ではないので分かりずらいと思いますが。9月3日にロスト発覚。最終的には荷物は出てきています。しかし、ロストした荷物はダンボールなので、貼られていたタグが剥がれた場合、痕跡がはっきり残るはずだと思うのですが、痕跡がないのです。 そのことにについて再三質問しているのですが、マレーシア航空は何も回答してくれません。 とても残念です。
ありがとうございました 分かりにくい文章におつきあいくださり、ありがとうございました。 数十回と国際線を利用していすが、今回初めてロストに遭いました。 ロストはつきものと思い、対策を考えたいと思いました。
Re: ロストバッゲジに対するマレーシア航空の対応 話の流れと事の問題点とあなたの苦情のポイントが、読んでいてよくわからないのですが、 ・荷物は、まだ、調査中名目で、相手空港に置かれたままなのですか? ・それとも、荷物はもどっているが、不備のあった事の顛末書を要求したところ、英文でかかれていてよくわからないから、失礼で頭にきたという話なのですか? ・荷物の一部が滅失・破損したまま返却されて、その責任回避をされているという事ですか? マレーシア航空は、私が利用した過去の印象のみでいえば、世の中でもっとも親切、細かい所に目の届くエアラインだったんです。あなたの話が全然わからないので判断しかねるとはいえ、一時的にでも、こういう不手際を他人に感じさせるケースがあったのかと、ちょっと残念な事ですね。 それでも、今年の欧米人向けエアライン人気アンケートによると、シンガポール航空をぬいて、マレーシア航空は、いろんなカテゴリで、だんとつ1位なんですよ。 私は、ロストされる事とその後のトラブルも嫌なので、極力、荷物は手荷物扱いにさせてます。日本発の場合は、多少の事なら、押せばどうにかなりますが、外国発だと、いじわるなお姉さんに当たると絶対無理なんで、その場合は諦めますが、チェックイン時に、フラジャイルまたは貴重品扱い(カラフルな専用タグをつける)で入れます。そのほうが相手の取り扱い注意度が増すと思うからです。でも、どうでもいい荷物ならやらないかな。
内容がわかりずらくごめんなさい。どう説明していいのか 分かりにくい文章ですみませんでした。どう説明したらいいのか。 私は現在在外で、今回は日本への一時帰国の帰りでロストにあいました。 日本発、クアラルンプール、ドバイ経由目的地です。 ロストした荷物はダンボールでした。荷物が出てきたというので、こちらの空港に出向いたところ、私の日本発のタグが貼ってある他人のスーツでした。 ダンボールに貼ったタグが剥がれ、まして他人の荷物に再度付くことは考えられず、荷物の取り違え等考えられるのでマレーシア航空に連絡。スーツケースにはネームタグが貼ってあったのでその旨も報告したのですが、確認等はしなかったようです。数日たっても何の動きもなく、私がネームタグの内容を調べメールにて報告すると、スーツケースの持ち主に連絡したのか、その方が日本発の乗客でないことが判明すると、日本発ではないので荷物の取り違えはない。本当に私のタグが付いていたのか?、疑いのメールまで入れてきました。その後荷物は発見されてしまったので、事件性が高いということでマレーシア航空として調査を明言。9月26日以降には報告するとのことでしたが未だきていません。明言しておきながら最近入ってきたメールには、私の方で現地空港に問い合わせしてください。とあり、メールは日本文で要求しているの、英文だったりしてます。発見までの過程で何度か質問等もしていますが、回答がないこともしばしばでした。質問の内容の一つです マレーシア航空はバーコードで荷物管理してないと説明を受けたので、ではどのようなシステムなのか? 回答はありません。 今の場所は現在ではノンストップ便があるのですが、前にも赴任していて、当時は2回トランスファーでした。キャセイ、シンガポール、エミレーツ+日系が人気のある中、価格、サービス面で優れているマレーシア航空を好んで選んでいました。マレーシア航空は私は大好きです。なので今回の人を侮辱しているような対応は残念です。
