Q&A

あっと驚くエアーアジアの実態?

公開日 : 2008年09月20日
最終更新 :

私達は、今冬の東南アジア旅行で、当初、Air Mandalayのラングーン~チェンマイ直行便を予定していましたが、この飛行機は、年末のスケジュールも未決定で、良くキャンセルされ、一週間に2回しかないので、不安になり、出発時間、接続の良さ及び料金からエアーアジアを選定し、ラングーン~バンコク~チェンマイの予約をしました。

当然、エアーアジアも他の航空会社と同条件と思っていると、意外な落とし穴がありましたので、これから予定を検討する皆さんへの注意喚起と、逆にこの飛行機に搭乗された方からのご意見を承りたくこのトピを立ち上げました。

皆さん、コメント宜しくお願いします。

私達は特に気になっているのは荷物の制約です。
いつも25~30kg/1人程度の荷物になっていたのを先日漸く受託荷物を20kgに抑えましたが、・・・。

エアーアジアでは15kg/1人だそうです。
機内持ち込みは7kg/1人で、サイズは56cm×36cm×23cmです。

バッグの超過1kgに対する料金の記載がありません?
チェックインの時の雰囲気(人によって異なる)でしょうか?


その他、預ける荷物の取扱い料金も必要です。


皆さん、エアーアジアと通常の航空会社と異なる条件をご教示下さい。

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4件のコメント

  • 08/09/28 11:33

    超過料金

    たしかにエアーアジアの受託手荷物は一人15Kgです。
    でも超過料金はJAL/ANA/NW/UAなどの航空会社に比べると驚くほど安いですよ。私は20Kgオーバーで、バンコックプーケット間は300バーツくらいでした。2年ほど前です。
    ネットでチケット購入の際にチェックインバゲージの個数を入力しておくとさらに安くなるそうです。
    ちなみにJALやNWはビジネスクラス受託荷物はビジネスクラスで30Kg、エコノミーは20Kg です。エアーアジア関する記事を見つけました。http://blog.goo.ne.jp/piyot1

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  • 08/09/20 21:12

    事前に知ってよかったですね。

    荷物の件
    知らずに乗ったら空港でひともめでしたね。

    >エアーアジアでは15kg/1人だそうです。

    ネットの航空券買う際に表示される
    事前申告の荷物は5個まであるようです。
    一人当たり1個50B~5個250B。
    以前はネットで事前申請は30Bだったのに値上げしているようです。
    15キロ以内に分けて一人当たり5個で75kg、
    最大750円を覚悟されてください。

    もう航空券買ってしまったら多分カウンターの申請になるので
    50B以上とられるかもしれません。
    前にも書きましたがバンコクの空港に荷物を預けるとか
    さらに荷物そのものを予め減らすとかも手です。

    チャーチルさんのエアアジア搭乗実録楽しみにしています。

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    意味が分らないので、

    otoさん、下記について教えて下さい。

    >ネットの航空券買う際に表示される
    事前申告の荷物は5個まであるようです。
    一人当たり1個50B~5個250B。
    以前はネットで事前申請は30Bだったのに値上げしているようです。
    15キロ以内に分けて一人当たり5個で75kg、
    最大750円を覚悟されてください。

    受託荷物の取扱い手数料のことですね?
    私達は2個として事前申告しました。
    (今夏、Air Balticで経験したので事前に申告しました。)

    残りの荷物はBKKに預ける予定ですが、BKKからCNX(チェンマイ)へ行く時は、チェンマイから更にラオスの方へ行くので、10~15kg程度の超過荷物が80B/kg必要です。

    この時荷物が3個になるので、既に2個を申請しているので、追加分として空港で1個分(100B)を払うことになります。
    (事前申告の場合は50Bです。)

  • 航空運賃は商品であり、公共料金ではありません

    航空運賃は 「資本主義経済下の商品」 であり、
    公共料金ではありません。

    あなたが航空会社の経営者だったらどうするでしょう。
    利潤が上がらなければ倒産するだけです。

    似たような視点でのご質問が多いので繰り返しますが、
    「航空運賃は商品であり、公共料金ではありません」

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    Re: 航空運賃は商品であり、公共料金ではありません

    航空運賃は日本では認可が必要ですね。
    外国では認可の必要な国は無いのでしょうか?

    認可が必要な場合は、一般の商品と同じではないようですね。

    以前から疑問ですが、
    普通運賃は何のためにあるのでしょうか?
    健全な価格であれば良いのですが?

  • ふう~。 (ため息)

    LCCがなぜ安いのか、色々な制約を付けているからです。

    もしかして、「自由席」ということを知ってますか?
    ボーディング前に列を作って並ぶんですよ。
    機内に入ったら、椅子取りゲームの要領で、自分の好きな席に座る。
    ストレスフルですね。
    エクスプレスボーディングという手も有りますが、やっぱり並ぶんです。

    トランジット手続きは、制限エリア内ではできません。
    例えばヤンゴン→バンコク→ホーチミンというルートの場合、
    同日の乗り継ぎであっても1度タイに入国して、再びチェックインしなければならない。
    もちろんチェックインバゲージはタイ入国の際受け取らなければならない。
    他社便に乗り換える場合でも、同様の手順を踏まなければならない。
    荷物の重量、容積制限は厳格。色々な条件はここに書かれてます。
    http://www.airasia.com/site/my/en/page.jsp?reference=airasiatnc

    快適な旅行のためには、エアアジアは不向き。

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    Re: ふう~。 (ため息)

    Bloombergさん、HP並びに詳細情報有難うございました。

    以前easyjetやAir Balticに乗ったことがあります。
    自由席ですが、前者は、チェックインが早いと早い塊で搭乗できました。
    後者はシート番号がありました。更に荷物の重量もそれほど厳しくありませんでした。

    今回のairasiaは丸っきりの自由席で席の争奪ですね。(満席の場合、席は補助椅子ってことは無いですね?)
    エクスプレスボーディングは多少益しなのでしょうか?
    でも、全ての便には無い(例えばRGN-BKK)ようですね?

    重量超過荷物は機内及び受託荷物それぞれを合算するのでしょうか?

    バンコクで一度入国するなら不要な荷物を空港内の手荷物預かりに預けた方が良いですね。
    (でも、手間やどちらが安くなるかですね。)




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