イタリアの新聞が騒がしくなっているとおもいきや、ついに日本の新聞でも
取り上げられてしまいました。
'Senza svolte stop in 10 giorni'だそうです。10日で運行停止。
要するに、飛ばせるための燃料がない。
上の記事は、la Repubblicaですが、他の新聞はローマの空港での抗議
活動や、ルフトハンザ、英国航空、エールフランス(何もしないとか)
の動向などを紹介しています。
消え去るのでしょうかね。残念。
でも、ライアンエアーのCEOが言っているように、大手がばたばた潰れる。
これも真実みを帯びてきました。運賃云々よりも、飛行機に乗れるだけ
幸せなのかも知れません。