昨日、朝早くおきて朝食を食べにバイキングのレストランに行くと日本人のグループが多いいことか、そういえば」、このホテルの池があるところに、フィリピン、この会社、日本の旗が立てられていた、日本人の旅館かここは、まあいいわ、お別れを言って、TAXでオーシャン、ジェットの港に、このおんぼろTAX、燃料メーターを見れば空、あはは、大丈夫かいな、多分、途中で降ろされるだろうと話していると案の定、セブ島へ行く橋が2箇所ある、その内の1つの橋のたもとで、下ろされる、まあすぐに拾ったので、港に着く、チケットを持っているので早い、すぐに乗船、9時30分に出発、11時ごろボホール島に到着、地図には、ホテルが近いようだけど、実際は遠いようだ、港からホテルまで、taxで30分掛かるようだ、おんぼろジープニーをあきらめて、ぼろtaxにでも乗ろう、もち交渉、自家用taxのおっさんに決まり、でもフィリピンの男性は顔付が悪いねえ、みんな犯人に見える、でも此方もサングラスを掛けて悪そうに見せる、それじゃあ、このおっさんにお世話になりますか、とりあえず、先に観光してそれから、ホテルに行こうと方向変換、途中、何処かで食事をしないと、おっさんに言うとOK、すぐにそこに着く、おっさんの食事も入れて3人分、多分1,200ペソだったでしょうか、川に停泊した四角い船で、バイキング料理、いろいろあって美味しかったね、食事をしていると、船が移動しだしたそれにoldies songのliveがあり、よかったねえ、周りの景色は、セブなどとは一変して、熱帯植物が生い茂っていました、音楽はなるし料理もまあまあだし、景色もいいし、これが川下りか?みんなエキサイトしていましたね、よかった、よかった、この島には、さすがの日本人もあまりいなかったか、韓国、中国が多いい、昼食を済ませ、いざ、チョコレート ヒルへ、ボホール島の山へとtaxであがっていきます、道は舗装されていて、悪くないのですが少し道幅が、狭い 日本は左側通行なのだが、フリィピンでは、右側通行なので、違和感がありましたね、とてもレンタカ-を借りて運転したい気分にはなりません。そうこうしているとチョコレートヒルに到着、不思議ですね、どうしてあんなになるのか、多分、気候とその土地の形状だと思いましたね、でも監理は必要でしょうね、大きな木が成長しないように、でも不思議です、直径200~300m位でしょうか、急な階段を上がり(多分100段以上)頂上へ、爽快な気分です、ここに来たかいがあった、そうそう途中で、ちいさなメガネザル、ターシャに会いました、とても小さくて手の平サイズ、とても可愛い、へえ、触っても良い、駄目、ケチ、法律で規制されてるようです、それにしても可愛いい、よかったよかった、大満足でした。それからホテルに直行です、貸切1,800ペソ、ホテルで両替しておっさんドライバーにpay、おおそうそう、」そのおっさんボホール港から観光に行く途中でガソリンがない、ガソリン代、先にくれ、ははは、面白い生活が掛かっているのだなあ、観光のほかに何か産業らしきもの、無いね、ホテルはボホール ビーチクラブ、兎に角、Beach、が綺麗で長い、海が好きな人、ダイビングは最高でしょうね、ホテルは綺麗で塗り替えていた、お湯もでるし、しょっぱくなかった。たたレストランが少ない、先日と同じような料理を頼んで、待つこと20分、よく待たす、中国人が騒いでいたね、結構、美味しかったが飯がまずい、それから、宿に帰って寝ました、明日が早いので。