燃油サーチャージ等が問題。Re: 格安航空会社と思うとそうでもない? 格安航空会社は燃油サーチャージやTAX等の航空券に付加される料金が隠れ蓑になっています。 私達はair asiaでRGN-BKK//BKK-CNXの切符を購入しましたが、 RGN-BKK間ですが、ほんの数日前にUS$20でしたが、購入時にはUS$30でした。 でも、その他の付加料金に紛れ込むとそれ程値上がりでないと勘違いしてしまいますが、航空会社は1.5倍の売上増です。 航空券がUS$30に対して、管理費US$8,燃油サーチャージUS$28,保険US$1.5,バッグ取扱い費US$2等で合計US$31.5でした。 つまり、航空券がUS$20の時にUS$51.5で、航空券が1.5倍のUS$30になってもUS$61.5です。 これだと余り値上げされた実感が無いですね。 これが格安航空会社の狙いでしょうね。
航空券が1$で諸税そのほかが60$なんてことも air asiaやtiger airやlion airとか いろいろチェックしていたんですが、 航空券が1$で諸税そのほかが60$なんてこともあります(笑) え?みたいな・・・(笑) もちろんそれでも 他のエアラインと比べて安いことは安いですけどね。 ただ料金の内訳がかなりナゾです 航空券が高い便でも 1$キャンペーンのものでも 総額がそれほど変わらなかったりとか・・・ でも、たしかにじわじわと上がってます 2年くらい前にシンガポール~クラビでたしか総額で30ドルくらいでしたよ。 2人分往復で×4で12000円くらいの請求がカード会社からきました。 バンコク~チェンナイとか バンコク~プーケットも 「総額で」30ドルくらいだった記憶があります。
燃油サーチャージが悪の温床。 K28さん、おはようございます。 航空券の1$と言うのはお客を釣り上げる餌ですね。 総額表示になればその1$も余り意味が無くなるかと思います。 やはり、燃油サーチャージを隠れ蓑にした空港税(足元を見た各種税金を賦課していて、昔と比べると随分高くなっています。)、保険、荷物取扱いチャージ、その他理解できない料金等許せないですね。 最近、燃料費が急激に値下がりしているので、今後、燃油サーチャージが本当に下がるのか注目したいです。(多分、航空機の料金をそのまま据え置くことが出来る水準まで料金を値上げして燃油サーチャージを下げた形を取るのでしょうね。) 値上げによって、客離れになり、利益が上がらないと言って、又値上げ、それによって更に客離れでしょうね。 昔の思い出話で恐縮ですが、 余り制限の無い航空券が比較的安く買えて、観光客も少なく、在りのままの街、景色が堪能できた時代が懐かしいです。 現在、飛行機の乗継が出来なかったらどうなるとか、キャンセル料は幾らとか、この飛行機キャンセルにならないかとか、この航空券高く買い過ぎていないかとか、・・・色々あって購入する航空券自体でも非常に悩みます。 ホテルだって、予約後のキャンセル不可とか、WEBの信頼性とか、ホテル代金に含まれる内容(格安航空会社のように基本料金だけの表示であったりして、税金+サービスチャージ+朝食+シャトル料金+・・・最後になって1人当りの料金なんて言われると折角のイメージが根底から崩れます。)、とてつもない1桁間違いと思われる高額な金額等々 ツアーでも、内容が複雑で、時には詐欺紛いの広告も・・・。 昔は観光に集中できたので、旅行の計画自体も楽しかったけど、最近は、観光以外の処で騙されないようにするため苦労するので、何のための旅行か判らなくなりました。 皆さんもこのようなご経験が多いと思います。 これなら日本各地を旅行した方が良いとか、海外ならツアーが良いのではとか悩まれる方も多いでしょうね。