格安航空会社と思うとそうでもない? K28さん、おはようございます。 毎度コメント有難うございます。 航空券の値段ってあってないようなもので、何故これ程航空会社によって、出発までの期間によって、日によって或いは便によって、値段差があるのか疑問です。 air asiaって安いのかと思いましたが、昔と比べてそんなに値段が上がっていたのですか。 私達は、昨冬、パプアへ行く時、大阪からパプア、ポートモレスビ間に直行便が無いことからケアンズ経由を考えたことがありました。 大阪-ケアンズ間はイメージだけ格安航空会社のstarjetでしたが、この航空会社は嫌らしく、過去のオーストラリアの航空券は往復の値段表示でしたので往復をイメージしていました。 片道運賃とは知らず、兎に角安いと思っているとこれが片道運賃で、また、往きは安く(易く)釣り上げ、帰りは高いケースが多いことも分りました。(格安航空会社とは言葉だけの会社です。TVの広告でイメージ図で勝負するいい加減な会社です。) 距離を考えるともっと安くても良いように感じます。 貴方様が仰るように燃油サーチャージも格安航空会社の良い隠れ蓑かも知れませんね? 早く総額表示の値段に戻して総額で勝負してもらいたいですね。
燃油サーチャージ等が問題。Re: 格安航空会社と思うとそうでもない? 格安航空会社は燃油サーチャージやTAX等の航空券に付加される料金が隠れ蓑になっています。 私達はair asiaでRGN-BKK//BKK-CNXの切符を購入しましたが、 RGN-BKK間ですが、ほんの数日前にUS$20でしたが、購入時にはUS$30でした。 でも、その他の付加料金に紛れ込むとそれ程値上がりでないと勘違いしてしまいますが、航空会社は1.5倍の売上増です。 航空券がUS$30に対して、管理費US$8,燃油サーチャージUS$28,保険US$1.5,バッグ取扱い費US$2等で合計US$31.5でした。 つまり、航空券がUS$20の時にUS$51.5で、航空券が1.5倍のUS$30になってもUS$61.5です。 これだと余り値上げされた実感が無いですね。 これが格安航空会社の狙いでしょうね。
航空券が1$で諸税そのほかが60$なんてことも air asiaやtiger airやlion airとか いろいろチェックしていたんですが、 航空券が1$で諸税そのほかが60$なんてこともあります(笑) え?みたいな・・・(笑) もちろんそれでも 他のエアラインと比べて安いことは安いですけどね。 ただ料金の内訳がかなりナゾです 航空券が高い便でも 1$キャンペーンのものでも 総額がそれほど変わらなかったりとか・・・ でも、たしかにじわじわと上がってます 2年くらい前にシンガポール~クラビでたしか総額で30ドルくらいでしたよ。 2人分往復で×4で12000円くらいの請求がカード会社からきました。 バンコク~チェンナイとか バンコク~プーケットも 「総額で」30ドルくらいだった記憶があります。