エジプトに旅行で行ったのですがトイレが流れずに前の人の尿がたまっているところで用を足したところ、跳ね返りが肛門にあたりました。 ささいなことなんですが、感染などが気になって仕方ありません。 トイレは水がたまれば流れるみたいなので長時間放置されているようではありませんでしたが。 今では急がずにしっかりながしてから入ればよかったと思います。 このような状態になった方で何か感染症になったり、また病院でみてもらうとしたら何科に行けばよいでしょうか?
ありがとうございます。 次に海外に行く際は参考にしてみます。 しかし、やはりどうも自分は気にしすぎな性格な上に準備が伴わないので、海外向きではないかもしれません。 今回の旅行で思い知らされました。
Re: トイレで 携帯用おしり洗浄機というものが市販されています。私は旅行中に使っています。ご存じなければ検索してみて下さい。 150mlくらいのプラスチックの容器のキャップに、引き出し式の洗浄ノズルが付いているものです。容器に水を入れてキャップをつけ、ノズルパイプを引っぱり出してから、容器を片手で潰すように押すとパイプと直角方向に水が噴出します。
Re: トイレで 自分は痔をもっていますが、その際出血していたかは覚えてません。 ただ大をしていたので肛門は開いていたかも(汚くてすみません) 自分でも気にしすぎではあると思っていたんですがこれから海外に行く際はトイレも考えながら入ろうと思いました。 感染症などのサイトをみて少しナーバスになりすぎていたかもしれません。 アドバイスありがとうございました。
Re: トイレで 精神科か神経科だと思いまあース。 私のアレルギーが始めの頃、体中に火ぶくれが出来た。すっかりダニに食われたと思い大病院の皮膚科に行ったら「お前は変なことを言っている」次は精神科か神経科へ行ってくれと言われました。火ぶくれ見たいな腫れは蕁麻疹でした。それからアレルギーの薬をときどき飲んでいます。 私も未だ排便には勢いがあるので時々跳ね返りがあります。一応、持病もあり毎日、洗浄はしています。テクニックとしては紙を1枚を便器に敷いています。むかしの「ぽっとんトイレ」は1メートルぐらいはねてきました。その時によけるのにはもっと難しいテクニックが要りました。 心配なら保健所でHIVの検査をしてみてはいかがでしょうか? それ以外には致命的な感染症は知りません。 またまたお邪魔しました。
まずあり得ない 基本的なことですが、肛門から大腸(正確には直腸)また、その先の 大腸ももちろん、小腸も身体の外、すなわち外界です。万が一、細菌 に汚染した、ということは前のかたが重度の感染症に罹っていたとしても、 内部までは入りません。痔で出血があるとかなら話は別ですが。第一、 尿まで菌が出ることも動物の身体の構造からすれば通常あり得ない。 トイレの中に何らかの理由で感染症を起こす菌が以上に繁殖し、それが 飛沫とともに肛門に付き、さらに逆方法に進み(これがまずあり得ない)、 小腸あたりまで到達し、養分とともに吸収される可能性はゼロに等しい。 ただし、肛門自体は粘膜と血管、さらに特殊な開口部があるので、普段 から清潔に保つことは重要。菌には弱い構造です。日本の大手マーカーが 開発したシステムは素晴らしいものです。 日本の場合、診療拒否ができないので、行けば何かはしてくれます。 風邪(大抵のひとはインフルエンザとの区別が付かない)でも、ほとんどが 「注射してください」と頼み、「寝ていれば直ります」では大方が 不満となるようです。これは医療費増大のひとつの原因となってい るわけです。感染症と言っても、膨大だし、何かの汚染地帯でもあれば、 特定の細菌に対し検査することはあり得なくはないでしょうが、ターゲット を絞ることはまず不可能。せいぜい、血液検査して白血球が以上増殖し、 しかも熱が下がらないとか、下痢が続くとかの症状でもない限り、やんわり と「なんでもないですよ(本音は、この程度で来るな)」と追い返されます。
Re: トイレで 感染症というのは、専門的で、なおかつ大きな病院にいかないと、なかなか調べてもらえることさえできません。 何科というのは、その調べる病気にもよるかと思います。 たとえば、細菌が肛門から大腸のほうにいっていると疑うのであれば、内科だろうし、肛門部分の皮膚病とかであれば肛門科だろうし、「可能性」が広ければ広いほどいろいろな科で、いろいろな検査を受けなくてはならないと思います。 同じように性器が便器に触れるのも危険という人もいます。つまり、男性が大便をする格好をすると(汚い話で失礼!)、前の部分が便器に触れたりするからです。また、肛門が少しだけ便器に触れて、それで心配されるケースもあります。実際、その部分が問題で、エイズが流行しだしたころ、日本ではわざわざ「和式便所」に変えた映画館もあります。 確率としてはいずれの場合も、その程度で感染症という確率は、それほど大きくないと思います。ただし自分は医者でもなんでもないので、無責任なことはいえません。どうしても心配であれば、感染症に詳しい大きな病院にいったほうがいいでしょう。日本でも海外の感染症にまで詳しいところというのは、本当に少ないです。事前によく調べた上で行ったほうがいいでしょう。