Q&A

スーツケース及びPCについて

公開日 : 2008年09月09日
最終更新 :

こんばんわ。
今月末から2ヶ月の予定で、ペルー、ボリビア、アルゼンチン、チリ
に行く予定です。
①PCは自分のを持っていくほうがよいかどうか?
②中型のスーツケース(ハードタイプ)で行って不便なことがあるか?

以上2点に関して迷っています。
PCはインターネットカフェが充実しているので、
困ることはないと聞いていますが、デジカメのデータを保存したり
する必要があるかな?と考えたりしています。
また、自分のPCを持っていって、簡単に接続できたり
するのでしょうか?

スーツケースは舗装された道ばかりでないので、バックパックのほうが
よいと知人にアドバイスされたのですが、スーツケースでいった場合
どれくらい不便なものか、アドバイスありましたらお願いします。

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4件のコメント

  • 08/09/10 05:41

    ありがとうございました。

    皆様、いろいろとご意見、ご指導ありがとうございました。
    PCはやはり持っていかないほうがよい気がします。

    入れ物の件は、もう少し検討します。
    ありがとうございました。

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  • 08/09/09 22:59

    できれば

    最近良く海外にPC持ち歩きますが
    メールやネット、デジカメの管理程度なら
    持ち歩く必要ないような気はします。
    そういうことは携帯電話やipodでもできますし。

    仕事でどうしても管理しなければならないことがあるとか
    現地から生情報をタイムリーにネットで公開したいというような場合除いて
    持ち歩くのは避けた方がいいかもしれません。

    私はパスポート盗られるよりパソコン盗られる方がきついと思います。

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  • 退会ユーザ @*******
    08/09/09 20:03

    旅行先やスタイルにもよる

    具体的な旅行先とかスタイルを書いていないので、あくまでも一般論です

    1)安い値段でネットカフェがあります。メールやニュースを見る程度なら、ネットカフェでもいいですが、日本語を表示する環境がないカフェもあります。

    聞いても「ノー」といわれることが多いですが、案外、表示させて見ると、大丈夫なこともあるので、だめでもあきらめず、ほかのカフェをあたるといいでしょう。

    ご自分のPCをつなげる環境は、どの程度のホテルかによりますね。
    私が行ったことのある、リマのホテルは、ロビーにPCがあるのですが、自分のをつなげさせてもらえました。設定も手伝ってくれました。

    2)ボリビアでは、バスでの移動時に、屋根の上に荷物を積みます。思いと、投げられたり、乱暴に扱われますので、壊れることもあります。(実際に壊れました)

    かといって、車内に持ち込むと、ボリビアのバスは、前の座席との間隔が狭いことが多く、155センチの私でさえ、膝頭が、前の座席に着きました。その狭さなので、持ち込みも難しいです。(特にウユニ行き)

    道は舗装されていても、穴が開いていてでこぼこです。

    アルゼンチン・チリは、日本と同じような道の状況です。

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  • 08/09/09 19:25

    あくまで一般論ですが

    まず、PCですが、どの程度PCを持った海外旅行(異国在住ならば、その
    地でも国内旅行)を経験されているかによって答えが変わってきます。
    万が一、全く経験がないのならば、相当苦労すると思います。

    まず、重さ。多くの人のラップトップは1キロ以上でしょう。これに、
    ACアダプターの200-250gが加わります。もし、本体が2キロ越えると、
    持ち運びは確実にこたえます。さらに、通信用の機器などを予備に
    持つ、また裸では持ち運べないので、総重量は相当なものになります。
    UMPCとかの500g前後のもので、ACアダプターが特殊でなければ、負担は
    かなり軽減されるので、持つことへの障害は減るでしょう。

    さらに、盗難の危険に常に晒される。盗むほうは、本体の価値よりも、中
    のデータに興味がある場合が多い。北米でのPC盗難が極端に多いのはこれが
    理由でしょう。とくに、空港の荷物検査が一番危険。複数で前に並び、直前
    の人がわざと金属で引っ掛かる。一方、荷物を入れてしまった後ろの客は
    前に進めず、先に通過して相棒がPCを持ち去る。古典的な手口。

    盗難もさることながら、移動の際に落とす危険性、ホテルでも監視の目を
    怠れない。セーフティーボックスがないと保管に困るし、フロントに
    預けたら、気軽には使えない。少なくとも、世のモバイラー達は、落下
    等の危険を十分認識して、持ち出しているはずです。

    ネットカフェやホテルのラウンジ、または空港ラウンジでも有線しか
    ない場合は、難しいかも知れません。有線の空いたポートに勝手に差し込ま
    れれば、セキュリティーの内側に進入されます。これをなんら制限なく許し
    ていれば、そのような場所は危険であり、なにが仕組まれているかも知れま
    せん。なんら制限もなく、勝手に繋げて良いというところよりも、きちんと
    防衛手段を講じているところで使うようにしましょう。当然、選択の幅は
    狭まります。

    スーツケースを引き摺っての移動は、基本的に一時的なものに限られると
    思っています。車での移動で、空港の平坦な通路やロビー、ホテルもしかり。
    移動を繰り返し、その間には自力で運ぶことが多いときに、スーツケース
    は重荷というか桎梏です。最近のTVコマーシャル(日本で)でもあります
    よね。車が壊れたら、ただのお荷物。皺になっては困るスーツや貴重な書類、
    商品見本などを持ち歩き、徒歩は基本的になく、飛行機を主体に点と点を
    結び、空港からホテルまではタクシーを使うのであれば、全くと言って良い
    ほど問題はありません。ただし、旅のスタイルも重要なので、自分の美意識
    に拘わると思えば、どのような入れ物で行っても構わないでしょう。

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